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2019-10-22読書の途中、「昭和電工事件」の記述が出てきたので少し調べていた。驚くことに、この事件で贈収賄が疑われた政治家や官僚が続々と逮捕され内閣も総辞職したほどの影響があったというのに、昭和電工は翌年に株式を上場している。当時の証券取引所が(まぁいまでもクソみたいな粉飾会社を上場させてるわけだが)いかに杜撰な審査をしていたかがわかる。主幹事の証券会社が単なる数字合わせしかしていないのは、インセンティブを考えたら当たり前のことだが、証券取引所まで安易な上場審査をやっていると、何の牽制にもならない。内部統制だと後から言っても、それまでの浪費をどうするのかという問題になるわけで、東証の人間が引責辞任した話なんて聞いたことがない。あと、昭和電工事件ってノン・フィクション作品にも小説にもなってないわけで、少し調べた限りでは内閣が総辞職までしたのに教科書にすら載っていないという。やはり《各種団体》や名のあるお歴々が出版社に圧力をかけ続けてきたからだろうか。こういうのを見ても思うのだが、朝日や毎日や岩波にしても、やはり「ネトウヨ」みたいに抵抗できる連中にしか抵抗しないんだよね。本当に抵抗できない勢力は言葉にすることすら不可能だし、敢えて言及すると陰謀論者扱いになる。

2019-10-22自己啓発本に対抗する自己啓発というスローガンで書かれた "Everything is F*cked" の著者にアーネスト・ベッカー財団がインタビューしている。とにかく、マインドフルネスにしてもマインド・セットにしても、このところ心だ、メンタルだ、意識だと山のような数の本が出ている。そんなに啓発的な内容の著作が、世界中でこれほどの頻度と密度で生産できるわけもないのに、それこそジュンク堂でも毎日のように新刊が店頭に並ぶ。慎重に判断したり、丁寧に学んだり、正直に思うところを言う。このような努力を積み上げつつ、他人と衝突する場合に冷静に対応するということを、それぞれが実行すれば、こんな自己啓発本なんて全く1冊も必要ない社会となるわけだが、本当の社会科学的なスケールの問題というものは、そういう本を手に取ろうともしない連中をどうするかということにあるので、結局は《知った人がどう対処するか》の話にしかならないのが難しい。哲学も社会的な影響を考えるときは、全く同じ思考が求められる。哲学書を手に取らない人にどう訴えるかが、本当は大切なのだ。思想オタクや読書マニアなんてどうでもいいんだよ。Mark Manson is a best-selling author, entrepreneur, and life-advice blogger. His website markmanson.net receives over two million monthly visitors. Mark drew on Ernest Becker’s work for inspiration for his most recent book, The Subtle Art of Not-Giving A F*ck: A Counterintuitive Approach to Living a Good Life, which has appeared on both the New York Times’ and Washington Post’s Bestseller List. He graciously took time to chat with EBF staffer Christa Masson about his new book, Ernest Becker, and how to live a good life.http://ernestbecker.org/on-becker-and-the-subtle-art-of-not-giving-a-fck/

2019-10-21アーネスト・ベッカーの著作を改めて掘り起こした人だ。それはそうと、ベッカーの本は洋書ですら手に入りにくくなってきている。平凡社には、「平凡社ライブラリー」にベッカーの『死の拒絶』を入れてもらいたい。Through decades of studies, Solomon and his colleagues have shown that people suppress their fear of mortality by supporting those who are similar to themselves. "If somebody does something that's in accord with your belief system, then being reminded of death should make you like them more so," Solomon says.We

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※ 記事の後にある日付は(翻訳や転載の記事でも当サイトのコンテンツとしての)最終更新日です。

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2017年の夏以降は殆ど投稿していないため(代わりに当サイトの Notes としてメモやコメントを掲載するようになったので)、割愛します。

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