Archive of finished books (Nov. 2020 ~)
- マンフレッド・B・スティーガー『グローバリゼーション』(櫻井公人、櫻井純理、高嶋正晴/訳、1冊でわかる、岩波書店、2005; 新版がでているようだ)
- ポール・デイヴィス『宇宙 最後の3分間』(出口修至/訳、サイエンス・マスターズ、草思社、1995)
- 青木栄一『鉄道忌避伝説の謎 -- 汽車が来た町、来なかった町』(歴史文化ライブラリー、吉川弘文館、2006)
- 伊豫谷登士翁『グローバリゼーションとは何か -- 液状化する世界を読み解く』(平凡社新書、平凡社、2002)
- ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』(安原和見/訳、河出文庫、河出書房新社、2005)
- 和島誠一『日本考古学の発達と科学的精神―和島誠一主要著作集』(復刻版、和島誠一著作集刊行会、1985; 1973)
- 藤岡達也『絵でわかる日本列島の地形・地質・岩石』(講談社、2019)
- Richard Caddick and Steve Cable, Communicating the User Experience: A Practical Guide for Creating Useful UX Documentation (Wiley & Son, 2011)
- タイラー・コーエン『大停滞』(池村千秋/訳、NTT出版、2011)
- タイラー・コーエン『大分断 --- 格差と停滞を生んだ「現状満足階級」の実像』(池村千秋/訳、NTT出版、2019)
- 今泉允聡『深層学習の原理に迫る --- 数学の挑戦』(岩波科学ライブラリー、岩波書店、2021)
- タイラー・コーエン『大格差 - 機械の知能は仕事と所得をどう変えるか』(池村千秋/訳、NTT出版、2014)
- 石田一良『伊藤仁斎』(吉川弘文館、人物叢書、1973)
- カタリーナ・ヴェストレ『あなたが生まれてくるまでの話 --- 胎児の科学』(安田容子/訳、河出書房新社、2019)
- 菊地正典『教養としての「半導体」』(日本実業出版社、2024)
- 魚住 昭『野中広務 差別と権力』(講談社文庫、2006)
- 日経コンピュータ『ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告』(日経ビジネス人文庫、2024)
- 佐高 信、魚住 昭『だまされることの責任』(角川文庫、2008)
- ヘンリー・ジェイ・プリスビロー『意識と感覚のない世界――実のところ、麻酔科医は何をしているのか』(勝間田敬弘/監修, 小田嶋由美子/訳、みすず書房、2019)
- クリストファー・ノリス『ディコンストラクション』(荒木正純, 富山太佳夫/訳、勁草書房、1985)
- 斎藤貴男、森 達也『日本人と戦争責任―元戦艦武蔵乗組員の「遺書」を読んで考える』(高文研、2007)
- 近藤雄生『吃音 - 伝えられないもどかしさ -』(新潮社、2019)
- 沼口麻子『ほぼ命がけ サメ図鑑』(講談社、2018)
- 佐々涼子『エンド・オブ・ライフ』(集英社文庫、2024)
- シェルドン・ソロモン, ジェフ・グリーンバーグ, トム・ピジンスキー『なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか : 人間の心の芯に巣くう虫』 (大田直子/訳、インターシフト、2017)
- 武田五郎『回天特攻学徒隊―回天は優れた兵器ではなかった』(光人社NF文庫、2007)
- 山川恭弘『バブソン大学で教えている 世界一のアントレプレナーシップ』(講談社、2024)
- 内山勝利『対話という思想―プラトンの方法叙説』(双書・現代の哲学、岩波書店、2004)
- 川田 稔『柳田国男: 知と社会構想の全貌』(ちくま新書、2016)
- 疋田 智『自転車の安全鉄則』(朝日新書、2008)
- ユージニア・チェン『数学教室 πの焼き方:日常生活の数学的思考』(上原ゆうこ/訳、原書房、2016)
- 会田薫子『長寿時代の医療・ケア:エンドオブライフの論理と倫理』(ちくま新書、2019)
- 片岡剛士『円のゆくえを問いなおす―実証的・歴史的にみた日本経済』(ちくま新書、2012)
- 内山 昭『計算機歴史物語』(岩波新書、黄版233、1983)
- 藤井一至『地球最後のナゾ-100億人を養う土壌を求めて』(光文社新書、2018)
- 吉國恒雄『グレートジンバブウェ―東南アフリカの歴史世界』(講談社現代新書、1999)
- アリス・ウォーカー『カラーパープル』(柳沢由実子/訳、集英社文庫、1986)
- 大林太良/編『日本の古代 11 ウヂとイエ』(中公文庫、1996)
- 堀米庸三『正統と異端 - ヨーロッパ精神の底流』(中公文庫、2013)
- 野崎直治『ヨーロッパ中世史』(有斐閣選書 917、有斐閣、1992)
- T. S. ミントン『ここがおかしい日本人の英文法』(安武内ひろし/訳、研究社、1999)
- 『アメリカ南部の夢: ニューサウスの政治・経済・文化』(井出義光・明石紀雄/編、有斐閣選書 132、有斐閣、1987)
- 岸俊男/編集『日本の古代 7 まつりごとの展開』(中公文庫、1996)
- 岸俊男/編集『日本の古代 6 王権をめぐる戦い』(中公文庫、1996)
- 大塚初重・戸沢充則・佐原 真/編『日本考古学を学ぶ (3)』(有斐閣選書、1979)
- 大塚初重・戸沢充則・佐原 真/編『日本考古学を学ぶ (2)』(有斐閣選書、1979)
- 大塚初重・戸沢充則・佐原 真/編『日本考古学を学ぶ (1)』(有斐閣選書、1978)
- 小林行雄『古墳の話』(岩波新書、1959)
- 近藤義郎『前方後円墳の時代』(岩波文庫、2020)
- 『岩波講座 日本通史〈第2巻〉古代 1』(岩波書店、1993)
- 加藤謙吉『渡来氏族の謎』(祥伝社新書、2017)
- 土生田純之『古墳時代の政治と社会』(吉川弘文館、2006)
- アレックス・メスーディ『文化進化論-ダーウィン進化論は文化を説明できるか』(野中香方子/訳、NTT出版、2016)
- 今津勝紀『戸籍が語る古代の家族』(歴史文化ライブラリー、吉川弘文館、2019)
- 岩田重則『「お墓」の誕生―死者祭祀の民俗誌』(岩波新書、2006)
- 上田正昭『大和朝廷 古代王権の成立』(講談社学術文庫、1995)
- 森 浩一/編『馬の文化叢書 1 古代 埋もれた馬文化』(馬事文化財団、1993)
- 上田正昭『古代文化の探求』(講談社学術文庫、1977)
- 椎名 誠『パタゴニア ― あるいは風とタンポポの物語り』(集英社文庫、1994)
- 小林行雄『古墳時代の研究』(学術選書、青木書店、1961)
- 瀬川芳則・中尾芳治『日本の古代遺跡 11 大阪中部』(保育社、1983)
- 太田宏明『横穴式石室と古墳時代社会―遺構分析の方法と実践』(雄山閣、2016)
- 森 浩一、他『シンポジウム 古墳時代の考古学』(学生社、1970)
- 白石太一郎、他『シンポジウム 日本の考古学 5 古墳時代の考古学』(学生社、1998)
- 石野博信『古墳時代史』(増補改訂版、考古学選書、雄山閣、2015)
- ウィラ・キャザー『迷える夫人』(厨川圭子/訳、研究社、1957; 販売されていないので Wikipedia にリンクしています)
- 末永雅雄『古墳』(学生社、1969)
- 白石太一郎/編、『古代を考える 古墳』(吉川弘文館、1989)
- 森浩一『森浩一著作集 第1巻 古墳時代を考える 』(森浩一著作集編集委員会/編、新泉社、2015)
- 桜井清彦、坂詰秀一/編、『論争・学説 日本の考古学 第5巻 古墳時代』(雄山閣出版、1988)
- 島田 誠『古代ローマの市民社会』(世界史リブレット、山川出版社、1997)
- 絲山秋子『離陸』(文春文庫、2017)
- 越前敏弥『「英語が読める」の9割は誤読 ~翻訳家が教える英文法と語彙の罠』(ジャパンタイムズ出版、2021)
- 中竹俊彦『「流れる臓器」血液の科学 血球たちの姿と働き』(講談社ブルーバックス、2009)
- 中尾政之『失敗は予測できる』(光文社新書、2007)
- ジェイコブ・ソール『帳簿の世界史』(村井章子/訳、文春文庫、2018)
- 大場秀章『秘境・崑崙を行く―極限の植物を求めて』(岩波新書、1989)
- J・L・ピーコック『人類学とは何か』(今福龍太/訳、岩波書店、同時代ライブラリー、1993)
- 本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学』(中公新書、1992)
- 伊達聖伸『ライシテから読む現代フランス――政治と宗教のいま』(岩波新書、2018)
- 長沢和俊『張騫とシルク‐ロード』(清水新書、1984)
- 西田正規『人類史のなかの定住革命』(講談社学術文庫、2007)
- 荒このみ『黒人のアメリカ―誕生の物語』(ちくま新書、1997)
- ミシェル・パストゥロー『縞模様の歴史―悪魔の布』(松村 剛・松村恵理/訳、白水uブックス、2004)
- 青木直史『冗長性から見た情報技術―やさしく理解する原理と仕組み』(講談社ブルーバックス、2011)
- ジェームス・M・バーダマン『アメリカ南部』(講談社現代新書、1995)
- 野村達朗『「民族」で読むアメリカ』(講談社現代新書、1992; お勧めはしない)
- 猿谷要『アメリカ南部の旅』(岩波新書、1979)
- 一ノ瀬俊也『皇軍兵士の日常生活』(講談社現代新書、2009)
- 加藤陽子『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書、2002)
- 宮本常一『塩の道』(講談社学術文庫、1985)
- 山口仲美『日本語の歴史』(岩波新書、2006)
- 植村修一『リスク、不確実性、そして想定外』(日経プレミアシリーズ、2012; これはお勧めしない)
- 松戸清裕『ソ連史』(ちくま新書、2011)
- 水野一晴『世界がわかる地理学入門――気候・地形・動植物と人間生活』(ちくま新書、2018)
- 白央篤司『自炊力 料理以前の食生活改善スキル』(光文社新書、2018)
- 塩見鮮一郎『部落史入門』(河出文庫、2016)
- ハジュン・チャン『ケンブリッジ式 経済学ユーザーズガイド 経済学の95%はただの常識にすぎない』(酒井泰介/訳、東洋経済新報社、2015)
- 岡 並木『都市と交通』(岩波新書、1981)
- 川田順造『〈運ぶヒト〉の人類学』(岩波新書、2014)
- 近藤四郎『足の話』(岩波新書、1979)
- ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』(滑川海彦,高橋信夫/訳、日経BP、2015)
- 石川忠行・足立巻一『黒部峡谷』(保育社、1964)
- マルセー・ルドゥレダ『ダイヤモンド広場』(田澤 耕/訳、岩波文庫、2019)
- マージョリー・ウォレス『沈黙の闘い もの言わぬ双子の少女の物語』(増補決定版、島浩二・島式子/訳、大和書房、2023)
- ウィリアム・フォークナー『フォークナー短編集』(滝口直太郎/訳、新潮社、1955)
- BK Sarthak Das and Virginia Chu, "Security as Code: DevSecOps Patterns with AWS" (O'Reilly Media, 2023)
- Mikael Olsson, "PHP 8 Quick Scripting Reference: A Pocket Guide to PHP Web Scripting" (3rd edn., Apress, 2020)
- 市川弘勝『鉄鋼〔改訂版〕』(岩波新書、1961)
- 今 市子『百鬼夜行抄 20』(朝日コミック文庫、2023)
- 橋本英文『刃物雑学事典―図解・刃物のすべて』(講談社ブルーバックス、1986)
- 傳田光洋『賢い皮膚―思考する最大の“臓器”』(ちくま新書、2009)
- 椛島健治『人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性』(講談社ブルーバックス、2022)
- 広瀬和雄『前方後円墳の世界』(岩波新書、2010)
- ジュリウス・フィンク『50歳からの科学的「筋肉トレーニング」 若いときとは違う体をどう鍛えるか』(講談社ブルーバックス、2022)
- 小野不由美『営繕かるかや怪異譚 その弐』(角川文庫、2022)
- ビル・S・バリンジャー『歯と爪』(大久保康雄/訳、創元社文庫、1977)
- 小野不由美『営繕かるかや怪異譚』(角川文庫、2018)
- ホイジンガ『中世の秋(上)』(堀越孝一/訳、中公文庫、1976)
- 井本邦昭『介護に役立つ人体力学』(PHP研究所、2019)
- 堀米庸三『中世の光と影(下)』(講談社学術文庫、1978)
- 堀米庸三『中世の光と影(上)』(講談社学術文庫、1978)
- ジョバンニ・ヴェルガ『カヴァレリーア・ルスティカーナ - 他十一篇』(河島英昭/訳、岩波文庫、1981)
- 栃内新、左巻健男『新しい高校生物の教科書―現代人のための高校理科』(講談社ブルーバックス、2006)
- 小原裕太『Premiere Proパーフェクトガイド [改訂2版]』(技術評論社、2021)
- ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子/訳、講談社文庫、2022)
- 塚本靑史『李世民(下)貞観篇』(日本経済新聞出版、2014)
- 塚本靑史『李世民(上)玄武篇』(日本経済新聞出版、2014)
- 山口真美『発達障害の素顔 脳の発達と視覚形成からのアプローチ』(講談社、2016)
- 藤本大三郎『タンパク質とは何か―生命というドラマの主演者』(講談社、1987)
- 森杲『アメリカ職人の仕事史―マス・プロダクションへの軌跡』(中央公論社、1996)
- 吉田ルイ子『女たちのアジア』(旺文社、1984)
- 田中宏『在日外国人-第三版――法の壁-心の溝』(岩波書店、2013)
- 黒川みどり『近代部落史-明治から現代まで』(平凡社、2011)
- 臼田孝『新しい1キログラムの測り方-科学が進めば単位が変わる』(講談社、2018)
- 田中一郎『ガリレオ裁判――400年後の真実』(岩波書店、2015)
- 田澤耕『物語-カタルーニャの歴史-増補版-知られざる地中海帝国の興亡』(中央公論新社、2019)
- 佐藤彰男『テレワーク―「未来型労働」の現実』(岩波書店、2008)
- 菅原裕子『コーチングの技術 ― 上司と部下の人間学』(講談社、2003)
- 友岡賛『会計の時代だ―会計と会計士との歴史』(筑摩書房、2006)
- 鈴木隆祐『「通販」だけがなぜ伸びる』(光文社、2003)
- 青木幸弘『消費者行動の知識』(日本経済新聞出版、2010)
- 中田信哉『ロジスティクス入門』(日本経済新聞出版、2004、リンクは第2版)
- 安部悦生『経営史』(日本経済新聞出版、2002、リンクは第2版)
- 梶井厚志『戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する』(中央公論新社、2002)
- 石井淳蔵『営業が変わる―顧客関係のマネジメント』(岩波書店、2004)
- 石山恒貴『上司の教科書 「新しい悩み」への処方箋』(洋泉社、2009)
- 加登豊、山本浩二『原価計算の知識』(日本経済新聞出版、1996、URLは第2版)
- 石野雄一『ざっくり分かるファイナンス』(光文社、2007)
- 笠巻勝利『セールス・トーク入門』(第2版、日本経済新聞出版、2001)
- 中沢恵、池田和明『キャッシュフロー経営入門』(日本経済新聞出版、1998)
- ビル・ジェンセン『シンプリシティ』(吉川明希/訳、日本経済新聞出版、2000)
- ジェームズ・アレン『新訳 原因と結果の法則』(山川紘矢、山川亜希子/訳、KADOKAWA、2016)
- ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』(神崎朗子/訳、大和書房、2012、※ リンクは文庫)
- ジョン・C・マクスウェル『「一勝九敗」の成功法則』(齋藤孝/訳、三笠書房、2010)
- エリヤフ・ゴールドラット『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』(三本木亮/訳、ダイヤモンド社、2001)
- 落合稔、石井明『財務諸表の分析入門』(千倉書房、2010)
- 近藤光男、志谷匡史、石田眞得、釜田薫子『基礎から学べる会社法』(第3版、弘文堂、2014)
- 入山章栄『世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア』(英治出版、2012)
- アーノルド・ベネット『自分の時間』(渡部昇一/訳、三笠書房、発行年記載なし)
- デイビッド・メッキン『財務マネジメントの基本と原則』(國貞克則/訳、東洋経済新報社、2008)
- マックス・H・ベイザーマン、マイケル・D・ワトキンス『予測できた危機をなぜ防げなかったのか?―組織・リーダーが克服すべき3つの障壁』(奥村哲史/訳、東洋経済新報社、2011)
- ジェフリー・フェファー『悪いヤツほど出世する』(村井章子/訳、日本経済新聞出版、2018)
- ジョセフ・H・ボイエット、ジミー・T・ボイエット『経営革命大全』(新装版、大川修二/訳、日本経済新聞出版、2014)
- 金井壽宏『経営組織 ― 経営学入門シリーズ』(日本経済新聞出版、日経文庫、1999)
- デブラ・E・メイヤーソン『静かなる改革者―「しなやか」に「したたか」に組織を変える人々』(北川知子/訳、ダイヤモンド社、2009)
- フレデリック・ラルー『ティール組織』(鈴木立哉/訳、英治出版、2018)
- ジャック・ウェルチ、ジョン・A・バーン『ジャック・ウェルチ わが経営(下)』(宮本喜一/訳、日本経済新聞出版、2005)
- ジャック・ウェルチ、ジョン・A・バーン『ジャック・ウェルチ わが経営(上)』(宮本喜一/訳、日本経済新聞出版、2005)
- ロナルド・A・ハイフェッツ、マーティ・リンスキー『[新訳]最前線のリーダーシップ――何が生死を分けるのか』(野津智子/訳、英治出版、2018)
- ジェフリー・フェファー、ロバート・I・サットン『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか?』(清水勝彦/訳、東洋経済新報社、2009)
- ヤンミ・ムン『ビジネスで一番、大切なこと 消費者のこころを学ぶ授業』(北川知子/訳、ダイヤモンド社、2010)
- フレデリック・W・テイラー『新訳 科学的管理法 マネジメントの原点』(有賀裕子/訳、ダイヤモンド社、2009)
- スティーヴン・コヴィー『7つの習慣-成功には原則があった!』(旧版、ジェームス・スキナー、川西茂/訳、キングベア出版、1996)
- ジョン・ブルックス『人と企業はどこで間違えるのか? 成功と失敗の本質を探る「10の物語」』(須川綾子/訳、ダイヤモンド社、2014)
- ジャグディシュ・N・シース『自滅する企業 ― エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病』(スカイライト コンサルティング/訳、英治出版、2008)
- ピーター・ドラッカー『ドラッカー名著集1 経営者の条件』(上田惇生/訳、ダイヤモンド社、2006)
- トム・ピータース、ロバート・ウォーターマン『エクセレント・カンパニー〈下〉』(大前研一/訳、講談社文庫、1986)
- トム・ピータース、ロバート・ウォーターマン『エクセレント・カンパニー〈上〉』(大前研一/訳、講談社文庫、1986)
- デービッド・A・ガービン『アクション・ラーニング』(沢崎冬日/訳、 ダイヤモンド社、2002)
- デビッド・シロタ、ルイス・A・ミスキンド、マイケル・アーウィン・メルツァー『熱狂する社員』(スカイライト コンサルティング/訳、英治出版、2006)
- クレイトン・クリステンセン『イノベーションのジレンマ 増補改訂』(伊豆原弓/訳、翔泳社、2001)
- レナード・L・ベリー、ケント・D・セルトマン『すべてのサービスは患者のために―伝説の医療機関“メイヨー・クリニック”に学ぶサービスの核心』(古川奈々子/訳、日本出版貿易、2009)
- W・チャン・キム、レネ・モボルニュ『ブルー・オーシャン戦略―――競争のない世界を創造する』(入山章栄、有賀裕子/訳、ダイヤモンド社、僕が読んだのは2005年版)
- エドガー・シャイン『問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる』(原賀真紀子/訳、英治出版、2014)
- エドガー・シャイン『人を助けるとはどういうことか――本当の「協力関係」をつくる7つの原則』(金井真弓/訳、英治出版、2009)
- ヤン・カールソン『真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか』(堤猶二/訳、ダイヤモンド社、1990)
- シャロン・ダロッツ・パークス『リーダーシップは教えられる』(中瀬英樹/訳、武田ランダムハウスジャパン、2007)
- 田村次朗、隅田浩司、一色正彦『交渉学入門』(日本経済新聞出版、2007)
- 中沢康彦『星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則』(日経トップリーダー/編、日経BP、2010)
- ジム・デイビス、グロリア・J・ミラー、アラン・ラッセル『分析力のマネジメント―「情報進化モデル」が意思決定プロセスの革新をもたらす』(鈴木泰雄/訳、ダイヤモンド社、2007)
- 戸塚隆将『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』(朝日新聞出版、2013)
- クリス・ズック『コア事業進化論―成長が終わらない企業の条件』(山本真司、牧岡宏/訳、ダイヤモンド社、2008)
- ブライアン・トレーシー『人を動かせるマネジャーになれ!』(岩田松雄、弓場隆/訳、かんき出版、2013)
- ケビン・メイニー『トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか』(有賀裕子/訳、プレジデント社、2010)
- リンダ・キャプラン・セイラー、ロビン・コヴァル『GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」』(三木俊哉/訳、日経BP、2016)
- ジェフ・タフ、スティーブン・ゴールドバッシュ『ベストプラクティスを吹き飛ばせ』(藤井剛、中村真司/訳、ファーストプレス、2019)
- チヌア・アチェベ『崩れゆく絆』(粟飯原文子/訳、光文社古典新訳文庫、2013)
- 杉原淳一、染原睦美『誰がアパレルを殺すのか』(日経ビジネス人文庫、2020)
- 藤岡靖洋『コルトレーン――ジャズの殉教者』(岩波新書、2011)
- プラトン『パイドロス』(藤澤令夫/訳、岩波書店、1967)
- 吉國恒雄『グレートジンバブウェ―東南アフリカの歴史世界』(講談社現代新書、1999)
- 貝塚茂樹『中国の歴史(上)』(岩波新書、1964)
- 貝塚茂樹・伊藤道治『古代中国 原始・殷周・春秋戦国』(講談社学術文庫、2000)
- 貝塚茂樹『中国古代再発見』(岩波新書、1979)
- 平田 寛『科学の考古学―その底辺を掘りおこす』(中公新書、1979)
- 増田義郎『略奪の海 カリブ —もうひとつのラテン・アメリカ史—』(岩波新書、1989)
- 中丸 明『海の世界史』(講談社現代新書、1999)