2017年05月18日に初出の投稿

Last modified: 2017-05-18

そろそろアカウントをフォローしようと思って "management administration science" で検索してみたら、どこかの大学の卒業記念写真が大量に出てくるとか。経営とかマネジメントなんて、ただでさえ山師が多いんだから、もう少し丁寧に調べよう。

ちなみに、僅かながら実務家としての心得はありますが、やはり大学を博士課程までは進んだ経歴から、「実際の経営は理屈のようにはいかない」などと軽口を叩く人々には、「では、どうぞそれが正しいことを論証するか証拠を見せてください」と言うほかはないと思っています。そういうのは大抵、人間関係で仕事をもらって中小零細を相手に適当なことを喋って回っている中小企業診断士とか自称コンサルが言ってる理屈を、鸚鵡返しに喋っているだけですから。あるいは勉強するのが面倒臭いとか、自分の会社については自分だけが特権的に正しく判断したり決断できると思い込んでいる経営者とかですね。そういう経営者や実務家は、普段は威勢のいいことを言っていても、いざ金がなくなれば銀行に泣きつくか、二重帳簿がばれて捕まるような人々ですよ。

もちろん、他方で馬鹿げた理屈をバラ撒いている学者とか評論家とか物書きとか経営コンサルティング会社もたくさんいます。その多くは、企業の実態を知っているとか、単に翻訳されていない洋書を読んでいるという事実に胡坐をかいた無能にすぎません。あと、バカな経営者と、無能な研究者や物書きに加えて、愚鈍な実務家というのもいます。このタイプの人々は経営者と同じく自分達の経験だけでものを語ろうとするもので、特に上場企業で名刺の力で仕事をしていただけの馬鹿が退職して本を書いたりするパターンがよく知られています。それに、みなさんよくご存知のとおり、「元マッキンゼー」とか、ああした人々ですね。洋書を読むしか能がないのですから、地方の短大で読書でもしていればいいのに、現実の企業経営に社外役員などとしてコミットして小遣い稼ぎまでやってるという、一種の守銭奴ですね。

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