2018年04月07日に初出の投稿

Last modified: 2018-04-07

Google webmaster tool でアクセス解析を見ている。本当にたまに気が向いたときだけなので、別にアクセス数とかを気にしているわけでもない。が、検索キーワードの統計を見ていると、相変わらず「博士論文」のような昔から何故か多いキーワード(僕は博士論文を書いたわけでもないし記事そのものも古いのだが、検索の上位に出てくるらしい)はともかくとして、ここ数年はシャミアの秘密分散(secret sharing)についていくつかあるページにアクセスが集まってるようだ。逆に、いっときはアクセスを集めた「ウェブ業界はどこを向いているのか」とかテーブル・レイアウトの記事は、話題として古くなったり、あるいは皮肉なことに業界の事情が酷いことなんて今時みんな知ってるからか、興味がなくなったらしい。

秘密分散は、数年前に商品も幾つか出て話題になったが、すぐに立ち消えとなってしまった。しかし量子コンピュータが大きな話題となってきた最近になって、量子コンピュータの解析に対抗する暗号化技術の一つとして秘密分散のアイデアが採用されているため、再び着目されているようだ。とは言え、MD で紹介しているのは本当に些細なことだけなので、このコンテンツは数学的な基礎についても解説を充実させたいとは思う。そういや、中国系アメリカ人らしき学生さんが作ってた秘密分散のサイトって、どうなったのかな。検索してもサイトが出てこないんだけど、あれって卒業制作みたいな一時的なプロジェクトとして運用してただけのサイトだったんだろうか。

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