2018年03月12日に初出の投稿

Last modified: 2018-03-12

茶屋町の MJ に行くと(早速、略称を使ってる)、たいていは最上階まで上がってから順番に降りてくる。昨日の日曜日も、連れと一緒に5時間くらいかけて(もちろん全部のフロアの全部の棚ではないが)ゆっくり眺めて本を買ってきた。

最上階は学参や児童書があって、そこへも当然のように足を運ぶ。ここ数年来のブームと同じく、僕も高校時代の学習課程を復習しているオッサンの一人だからだ。ただし、目標は高校の漢文や数学を復習することだけではなく、そこから先の勉強も復習したり準備するためだ。線型代数や解析の初歩は大学で学んだが、そこから先は独学でいい加減な勉強をしていたように思うので、学生が定番として使う教科書を頼りに勉強し直して概念を整理し直したい。なんだかんだ言っても、ここが疎かになっていると、自分の勉強不足を取り繕うように概念を振り回すようなことになりかねないのが、〇〇哲学をやっている場合の落とし穴である。ということで、最低でも数学や物理や化学の棚は眺めるようにしている。ただ、他の Note でも書いたように、英語は膨大な数の参考書や問題集を維持しているが、数学や自然科学の参考書や問題集は年を追うごとに減っているような気がする。特に、生物や地学は、まともな分量の参考書がそれぞれ5冊すら出ていないのは驚きだ。数学にしても、チャート式は相変わらず定番として一定の棚を占めているが、それ以外は予備校が発行しているものも多くて、何か各分野で際立って目立つ熱の入ったテキストというものが無くなってきているようだ(もちろん、数学は Focus Gold のように書店に置いていない「名著」もあるわけだが)。ちなみに、僕は英語の棚は殆ど見ていない。昨年の前半に江川さんの『英文法概説』を通読してから、後半に綿貫さんの『徹底例解 ロイヤル英文法』をノートに取った。高校生が文法の勉強でやるようなことは一通り済ませてあるから、あとは従来どおり単語や句動詞を覚えていくだけである。

それ以外の階も、それぞれ丁寧に眺めている棚があって、昨日は「キリスト教」、「都市計画・景観設計」、「Linux」といった棚で長く時間を使ったのだけれど、既に昨日の Note で書いたように大した成果はなかった。Linux については、もう OS の解説は目ぼしい本が殆ど出なくなっていて、せいぜい数年ごとに CentOS を扱う大部の入門書が出るくらいのものだ。あとは LPIC 試験のテキストで十分なのだろう。

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