Scribble at 2024-12-07 09:01:18 Last modified: unmodified

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Specs / RTX 4000 family

いま使っているパソコンを有効に活用して使い続けるという選択をするのもよいだろう。なにも数年おきにパソコンそのものを買い替えなくても、大半の機器を使い続けられるなら、その方がコストもかからないし。もちろん、それだけ継続して使うのだから故障というリスクは考慮しないといけないが、たとえばマザーボードが5年や10年で壊れるなんてことはない。

となると、いまのスペックでアップ・グレードするなら、大きく言って二つだ。まずは何と言ってもグラフィック・カード、そしてメインのシステム・ドライブ(要するに Windows の起動ドライブ)である。ただ、先日の落書きでも書いたように、取り付ける筐体にそもそもサイズとして収まらないといけないし、補助電源のピン数などといった互換性も考慮して買わないといけない。ということだと、PCI-Express のバージョンが違ってパフォーマンスに影響が出るのは仕方ないとしても、いまのところ RTX 2060 6GB が装着できている8ピンの補助電源で同じ程度のサイズ(ファン2個ていどのサイズ)に収まり、そしてもちろん生成 AI が動かせるスペックとなると、RTX 4070 12GB モデルということになる。これは他の RTX 4000 番台のカードとは違って、補助電源コードが8ピンを使っているからだ。サイズも小さいため、いまの筐体にも換装できるだろう。あとは、8万円前後という値段の問題だけだと思う。

そしてシステム・ドライブは、現在は 500 GB の SSD を使っているのだけれど、既に残りの容量が 100 GB ていどしかない。そして、これはアプリケーションやゲームを入れているからというよりも、Windows Update で追加されるファイルが多くなっているというのが大きな原因だ。そして、いまのマシンをアップ・グレードして使い続けるなら、システム・ドライブも 1 TB か 2 TB はほしいところだ。こちらは、読み書きのスピードにもよるが、だいたい 1 TB 単位で1万円というのが相場だろう。

となると、だいたい予算として10万円くらいである。これがパソコンそのものの買い替えとなると、恐らくは25万円くらいになる。よって、コストとしてはもちろん部品だけをアップ・グレードする方がいいのは事実だ。なお、システム・ドライブの換装だと Windows はどう載せ替えるのかという問題もあると思うが、いまでは無料ソフトウェアでも載せ替えツールが出ていて、大容量の SSD にシステム・ドライブを載せ替えるのは簡単になっている。

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