Scribble at 2020-08-17 10:19:53 Last modified: 2020-08-17 10:23:48

家庭用のPCやルーター等には、Cat.7とCat.7eの規格に準ずるアース機能(拾ったノイズを放出する機能)がありません。それだけでなく、Cat.7やCat.7eのLANケーブルのアース線はノイズを拾いまくり、拾ったノイズを放出する方法がないので、通常のLANケーブルより通信品質が落ちてしまいます。

LANケーブルを替える

細かい規格の事情まで書いているのに、なかなか読みやすい説明のページだった。文章は砕けているものの、学生や主婦がコピペで「執筆」したようなクズとは段違いの良いコンテンツだと思う。ひょっとして、PHILSCI.INFO の読者にも言えるかもしれないが、僕が学術的というか「難しい文章表現」を好んだり高く評価すると思い込んでいる人がいるといけないので、こういう機会に敢えて強調しておきたい。よって、僕が PHILSCI.INFO で哲学の「通俗本」を罵倒しているのは、それらが格調高いアカデミックな文章の本ではなく、キャバクラの女子高生コスプレか立ちんぼうのなんちゃって女子高生みたいな表紙の本に、芸能人(のゴースト・ライター)が書くような、別に軽妙洒脱でもなんでもなく単に出鱈目で乱雑な文章だからなのではないのだ。

よく、カテゴリー7や8は速度は出るもののノイズ対策が必要だと言われる。その理由は知らなかったので、調べていたときに上記のページを見つけた。上記の引用箇所だけで理由は明快である。ノイズを、言わば逃がすために敢えて拾っている仕様のケーブルなのだ。なのに、逃がす方法がハブにもルータにもパソコンにもなければ、逃がしようがなく、ただ単にノイズを拾い集めるケーブルとなってしまう。

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