2018年03月03日に初出の投稿

Last modified: 2018-03-04

Hondaの交通安全 | すてきな歩行者をめざしましょう

当サイトでは「歩行論」というカテゴリーを作って、特に街路での歩行で注意したいことや行政に改善を求めたいことなどを書いていこうとしている。例えば、視覚障害者用の「サインタイル」と呼ばれる黄色いタイルの上を無頓着に歩いたり、そういうタイルの上で立ち止まって、国家の重大事でも電話で喋っているかのごとき傲慢なアホウとならないようにするにはどうすればいいのか。さきほど図書館で眺めた本に紹介されていた Honda さんの(特に高齢者に対する)交通安全啓発なども、今後は歩行について考えるときは大切になってくるだろう。もちろん、それは僕自身が高齢者になるからでもある。

そして、大阪に住んでいるからというだけの事情でもないとは思うが、路上を歩くときにどうしても避けられない、他人に配慮しようという気がどうしても欠けてしまう相手にどう対応するかというサバイバルや「防衛的道徳」とも言うべき話題も重視している。これは、恐らく社会心理学などの話題にできるかもしれないが、工学的アプローチや行政学的アプローチの研究では完全に欠落してしまう議論だし、恐らく Honda さんのサイトで「大阪のクソみたいなチンピラには気をつけましょう」とは書けないだろうから、僕らが個々に書いていくしかないのだろう。

例えば、2018年3月3日、13時頃に南船場三丁目にある大阪市立南幼稚園の斜向かいあたりを、真っ青な学生服みたいな服を着た若者を連れて東に向かって歩いていたチンピラ。おまえのことだ。こういう人間といざこざを起こしても良いことなど一つも無い。クソを踏みつけることなど実はカンタンだが、法律のある環境で社会的地位のある我々に良いことなど一つも無いのだ。

当サイトでは交通全般の話を扱うつもりはない。したがって、車両のドライバー等に対して交通ルールを守りましょうとか、マナーを守りましょうなどと呼びかけるつもりはない。そんなものを自転車乗り(僕もかつてはロードレーサーの自転車乗りだったが)やドライバーが厳格に守るくらいなら事故など起きないからだ。もちろん、彼らドライバーに悪意があると言いたいわけではないが、歩行者は、車両や自転車あるいは三輪車の子供ですら、交通ルールを守るなどと仮定してはいけない。彼らは、サルと同じで目の前の運転という作業に気を取られていることも多いし、それゆえ全ての方向に注意を向けられるわけもないのだ。自動運転のセンサーみたいに、小数点以下何桁の単位で子プロセスを切り替えて全周囲の計測データを同等に処理するなどということはできないのであって、そもそもが車両を構成する中で最も危険で性能の低い「生体部品」なのである。

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