Scribble at 2025-08-15 17:29:42 Last modified: unmodified

今日は午前に出社して、故障したパソコンの代替品をセットアップしていた。いつものようにセットアップはしたのだが、Office を起動してライセンスを確認しようとすると、なにやらアップデートが必要だという警告が出てきて、これを拒否すると Excel だろうとなんだろうと使えないので、仕方なくアップデートした。終わってようやくライセンスを確認すると、ノート・パソコンにプレ・インストールされているはずの Home and Business 2024 のライセンスではなく、Microsoft 365 のライセンスになってしまっており、しかも10日後に Office が起動しなくなるなどと書いてある。

また、やられた・・・

もちろん、プレ・インストールしてある Home and Business を Office 365 (Microsoft 365 の前にあったサブスクのプラン名称)が上書きしてしまうという悪質なトラップは、実は何度か引っかかったので注意していた。でも、アップデートしなければ Excel も Word も立ち上がらないのだから、あれはやる他に選択肢がないはずである。それで Microsoft 365 が Home and Business のライセンスを上書きしてしまうなんてのは、これはダーク・パターンどころかウイルスか詐欺の類だろう。なんでこんな明白なイカサマを世界中で話題にして集団訴訟を起こすアメリカ人がいないのか、不思議でしょうがない。それとも、世界中のユーザは黙ってサブスクに切り替えてるのかな。プレ・インストールされている Home and Business が、まるで試用版であるかのように錯覚して・・・だからマイクロソフトって、何十年もオフィス・スィートの市場を支配してるのかね。でも、馬鹿や怠惰な人間の支払いにあぐらをかいた産業なんて出鱈目だし、やはりヨーロッパの多くの国が MS Office を捨てる選択をしているのも分かるように思う。弊社だって、相手が MS Office を使ってなけりゃ、Google Workspace を契約してるんだから、Google Docs や Google Spreadsheet を使えと言えば済む話なんだよね。

弊社の予定では、Microsoft 365 のサブスクを全社で導入して、いちいちプレ・インストールの Office なんて使わないようにしたほうが良いという意見もあるのだけど、それって「負け」じゃないかね。ていうか、Office 自体、全ての社員に本当に必要なのかという気もする。いまどき、データの一覧なんて Excel で運用してる方が馬鹿げてるだろう。

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