Scribble at 2024-08-24 10:23:00 Last modified: 2024-08-28 19:29:38
既にご承知のとおり、本年度から日本科学哲学会の学会費が6,000円から7,500円へと改定されている。もちろん金額としては出費が多くなるので困ったことではあるが、僕は学術研究団体や他の資格団体なども含めて、コストがかかっているのは日本科学哲学会だけであるから、この1点だけで退会を検討するほどのインパクトはない。
ただ、『科学哲学』が書店でも手軽に購入できれば、実質的に雑誌の購読をしているだけなのと変わらない立場で参加しているので、もちろん理事を選任する権利も不要だし、大会で発表する資格も特に必要ないので、正会員として残った方がいいかどうかは思案の余地がある。正直、学術団体の正会員であることに何らかのシグナリングが期待できるものでもないし、そうあるべきでもなかろう(自分で「ペイロード権威主義」などと言っておいて、まさか自分自身はシグナリングの効果を期待するなんて、ダブル・スタンダードや外道でしかあるまい)。
というわけで、あれこれと思うところはあるが今年も納めさせていただくとしよう。ちなみに振込用紙が送られてくるのだけど、ゆうちょ銀行に振り込む人が多いだろうし、こういうコストも削減したらどうだろう。滞納してる人にはメールで通知すればいい。
[追記:2024-08-27] ついでに書いておくと、学会から送られてくる「年会費支払いのお願い」という書類には、上で書いているように振込用紙が添付されているのだが、代わりに銀行振込しようとしても、この書類には、実は「ゆうちょダイレクト」の口座番号しか書いてないだよね。これ、ゆうちょに口座がある人しか使えないって常識すらないのかな。もちろん他行から振り込むときは別の情報が必要で、これは別に隠すようなことじゃないから書いておくと、ゆうちょ銀行の「〇一九支店」の「55326」という口座番号に送る。もちろん、他行からだと振込手数料が追加でかかる。