Scribble at 2025-10-21 13:13:29 Last modified: 2025-10-22 08:14:31

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生成AIグラビアワークショップ再開! 高性能なFLUX.1 [dev] 画像を数秒で生成できる謎技術「ヌンチャク」に迫る。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4期第1回)を10月22日開催。テクノエッジ アルファ会員なら無料

量子化したモデルを使うなら FLUX.1 の性能を十分には引き出していないことになる。なので、こういう ComfyUI の使い方を教える初心者講座を受けた人が、実際に自分でスケベな画像を量産したり、いんちきアイドル写真集を Amazon や DMM で販売したいというなら、クラウドのサービスを使うといくらのコストがかかるとか、あるいは自宅で量子化していない FLUX.1 を動かすなら何十万円のパソコンが必要なのかを教えたほうがいいと思うんだよね。「謎技術」とか言ってるけど、要するに4ビットに量子化したモデルを使うってだけだろ("Nunchaku-quantized" というフレーズを知ってるか、あるいは arXiv で "SVDQuant" の論文を読んだことがある人なら1年前から知ってる話だ)。それに、画像生成 AI についてブログ記事を書いてる連中の大半は線形代数の初歩すら知らないんだから、そもそもそういう人たちにとっては画像生成 AI ならなんであろうと「謎技術」であろう

あと、サンプルの画像を眺めると感じるのだけど、これ本当に「カメラマン」とか言ってる人が責任をもって監修したり自分で作った画像なんだろうかね。被写体深度の再現性とかが滅茶苦茶な画像があったり(スマートフォンでプロフィール用に加工したかのような周囲のボケ方とか)、これどう見てもアイコラだろうとしか言いようがないほど、顔と首から下の比率や角度がおかしい画像があったり、そこそこ酷いものが多いという印象があるんだよね。もっとも、画像生成 AI の大半のブログ記事だって、添付されている画像の多くは碌でもないものばかりだから、しょうがないと言えばしょうがないんだろうけど。

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