Scribble at 2020-04-01 15:23:08 Last modified: 2022-10-03 08:24:08
僕が使っている Macbook Air は masOS として Catalina が入っていて、それなりに色々と障害が報告されているようなので、頻繁に更新はしている。ただし、macOS のアップデートは、ダウンロードも更新プロセスも30分以上はかかるのが通例のため、そのあいだは何も作業できなくなる。よって、必要な作業をしているあいだは、先にダウンロードだけ済ませておいて、もう使わないという頃合いをみてアップデートを実行する・・・ということで、いまやっているところだ。
でも、インジケータを眺めている様子では、残り時間が約40分と出ていても、実際にはそれほどかかっていない印象がある。このインジケータが大して信用できないという点は、Mac も Windows も似たようなものであり、寧ろ残り時間など全く表示しない UNIX の方が、あてにならない残り時間を表示されるよりも僕にとっては快適だ。しょせん、こんなことは終わる時に終わるというだけのことであり、焦ったり腹を立てたところでどうしようもない。もし何かの用があって急ぐなら、先にやっておけというだけのことでしかないのだ。