Scribble at 2026-01-16 10:36:51 Last modified: 2026-01-16 18:34:06
とまぁ、そんなわけで、さっそく Cryptomator を導入してみた。インストールそのものは簡単だし、暗号化したいファイルを入れる「金庫」は無料のユーザだと数個しか設定できないが、その中に入れられるファイルに制限がないので、金庫を幾つも作るわけでないなら、これは実質的に問題とはならないだろう。
それから、この金庫に入れるファイルが全て自動で暗号化される。これは、Cryptomator がランダムな文字列で作成する仮想ドライブとしてパソコンにマウントされるようになって、ここへファイルをどんどん入れていくわけだ。そして、この仮想ドライブに該当するローカル・マシンの場所を、そもそも Google Drive で作成している仮想ドライブの中に指定すれば、金庫へ入れたファイルが自動で暗号化され、なおかつ勝手に Google Drive へ転送されるというわけである。Google Drive の設定は「オンラインのみ」つまり、ローカル・マシンで見えているフォルダやファイルは全て単なるショートカットなので、ストレージの容量を殆ど使わないから、Google Drive の容量さえ十分であれば、幾らでも入れていける。バックアップの最終保存先としては、個人ユースであれば十分であろう。
[追記] 8時間ほど経過した状況なのだが、Google Drive への同期でエラーが起きる。いまのところはファイルが三つほどなのだが、頻度によっては何か対応が必要かもしれない。Cryptomator の暗号化したファイルにパターンがあったら、Google 側で嫌がらせをする可能性があるからだ。こういうことは、上場企業や大手企業だからこそ堂々とやる場合があって、日本でも上場企業や大手企業の社員なんてスーツを着てるだけのヤカラだったりするのだ。なんなら、自分たちこそが政治家に献金して商法や労働基準法を捻じ曲げようかという魂胆のクズが法務にいたりするから侮れない。