2022年05月12日に初出の投稿

Last modified: 2022-05-12

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なにやらいっときの NURO による J:COM 叩きから一転して、今度は NURO をこき下ろすキャンペーンが仕掛けられているようだ。というよりも、契約世帯数が増えてくるとパフォーマンスが落ちてくるのは仕方のないことだ。通信サービスなんてパフォーマンスを頭割りでシェアしてる「ベスト・エフォート」なのは前世紀から周知の事実なのであるから、それだけ周囲で NURO と契約する世帯が増えてきて、そして昨今の情勢により家庭でインターネット網へ接続する機会や時間帯が増えている以上は、避けようのない話だろう。

もちろん、そういう事情に対応して提供するパフォーマンスが極端に低下しないよう配慮するバランス感覚も必要ではあるが、そんなものは NURO ユーザを「情弱」と蔑む Twitter 小僧がママに契約してもらって利用している競合の ISP でも事情は同じである。自分が使っているサービスを宣伝すればするほど、限られたパフォーマンスをシェアする世帯が増えるのだから、それによってパフォーマンスの低下が避けられない以上、再び同じことになる。そして、戸建てに住んでいる場合とは違って、集合住宅のユーザというものは、小僧がママにおねだりして ISP を替えてもらうのとは違って、気軽に ISP を替えられるとは限らないのである。

トラヒック理論とか待ち行列とか、もうそういうのは割愛しよう。こんな下らないことでマウント合戦やってる子供に理解できるとは思えない。

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