Scribble at 2022-08-18 12:57:47 Last modified: unmodified

「Bloggerが危険コンテンツへの問題を処理しているのは素晴らしいが、多数の記事が将来公開されなくなるリスクがある」

Blogger、19年前の記事のリンク先がマルウェアサイトになったとして非公開化措置

え、何か問題があるの? 寧ろメンテナンスもしてないガラクタを世界から抹消してくれるわけだから、ありがたいことではないのかな。スパムやマルウェアにリンクしてしまったら、その記事を公開してる筆者が非難されるのは当然だろう。それを考えたら、何を憂慮してるのか意味が分からない。マルウェアにリンクすることになっても、ホスティングされてるブログですら記事は本人の私有財産だとでも思ってるのかな。あるいは記事を公開し続けることが民主主義とかオープンとか、その手の御託のシンボルだとでも勘違いしてるんだろうか。イデオロギーはいいからさ、自分の書いたものくらい真面目にメンテナンスしろよ。それとも書いたら、便所のちり紙と同じで落として終わりかよ。

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