Scribble at 2025-01-23 14:57:04 Last modified: 2025-01-23 15:02:47
ノートで困るのが、最初のページは裏表紙に何ミリか貼り付いてしまっていて書き辛いということだ。しかも、貼り付いた箇所に罫線が隠れてしまう場合すらあって、かなり醜悪な印象を付ける。もう小学生の頃から感じていたことなので、半世紀近くも同じ問題が文具の業界では全く解決されていない。上の事例は、数日前にアヴァンザのデルタさんで買ってきた MIDORI の「フレーム A」という無地に枠取りだけしてある紙面のノートなのだが、こういう状態なので枠線の左端はノリで貼り付いて見えなくなっている。
ぜいたくな話だとは思うが、このようなわけで、僕はノートを1枚めの裏か、もしくは2枚めから使う習慣がある。1枚めの裏から書く場合は、おおよそ見開きでなにか一つのまとまった内容を書く決まりとしている場合で、そういう特別な用途でもない限りは、2枚めから書いている。あと、このような扱い方をするのには他の経験からくる理由もあって、それは1枚めの表に文字を書くとノートの裏表紙に接することになり、得てしてノートの裏表紙は本体の紙面とは紙の質が異なるので、インクが写ったり透けてしまったりすることがあるのだ。
ただまぁ、これは無線綴じのノートでは避けられないことのようにも思うので、ここ最近は MD ノートでも中綴じの light 版(薄い3冊セットのノート)を使うことが多い。