Scribble at 2024-12-04 14:22:42 Last modified: 2024-12-04 14:55:25

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「ほぼ日手帳」が3,000円近くに値上げされたので、来年は代替として高橋書店の「ポケットダイアリー」を使ってみることにした。これでも税込みで1,540円はするから、「ほぼ日手帳」のカバーを活用してA6版の手帳を使おうというなら、さらに安いのが無印良品の「文庫本ノート」で、税抜き190円だ(ちなみに店頭で税抜き価格を表示するのは、現在は消費税法違反である)。ただし、「文庫本ノート」は無地なので、僕は「ほぼ日手帳」の代わりにこれを使う気はない。あくまでもメモ帳としてしか使わないだろう。

高校時代から無地のノートは使っているけれど、いまだに無地のノートは難しいと感じる。僕のようなデザイナーとしての職能も兼ね備えている人間ですら、クリエーティブ以外の使い方には逆に迷うからだ。書道(ペン習字)の練習に使ったりすることもあったが、結局は罫線がないと運筆の軸がズレているかどうかを分からないまま我流のアンサンブルで文字を並べてしまうので、独りよがりな文字になってしまう。クリエーティブなんてものは、なんだかんだ言っても過去から培われてきた実績を修練してこそ成し遂げられるものであって、無から作ったと称するデタラメな成果など、しょせん教師なし学習の生成 AI に凌駕されてしまうような「たまたま見栄えがいいだけのゴミ」にすぎない。そういうものを僕はクリエーティブとは呼ばない。

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