Scribble at 2019-01-17 12:09:28 Last modified: 2022-09-29 08:58:28

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新しいマシンでひととおりセットアップとデータの移行が完了した。通常の業務なら、これでほぼ問題がない。ドライブとディレクトリの構成としては、C(システム・ドライブ、SSD)、D:J(暗号化ドライブ、HDD)、E:K(暗号化ドライブ、HDD)、F(内臓 DVD ドライブ)、G(外付け Blu-Ray ドライブ)といったようになっている。あとは社内のファイルサーバに対するネットワーク・ドライブを三つほど割り当ててあるが、これはまぁいい。

上記は、長らく愛用している「だいなファイラ」で表示した C ドライブと J ドライブの直下だ。ちなみに、J ドライブは暗号化した仮想ドライブとしてマウントしているが、実体は HDD の D ドライブである。よって、D:J として扱っている。もちろん D ドライブに普通にアクセスしても VeraCrypt がアクセスを遮断する。納品された直後のセットアップだけした状態なので、C ドライブに余計なごみがないのが気持ちいい。

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