Scribble at 2023-03-27 13:36:44 Last modified: unmodified

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Summary: Up to 18% of the population suffer from misophonia, or an increased intolerance to certain sounds such as a person chewing. Some people with misophonia report more than simple frustration when exposed to certain noises, they say they feel trapped and helpless when they can not get away from sounds that bother them.

Nearly 1 in 5 Adults May Have Misophonia, Experiencing Significant Negative Responses to Sounds

ミソフォニア(特定の音を不快に感じること)っていうかさ、この neurosciencenews.com ってサイトのグローバル・メニューがマウス・オーバーだけで展開して、しかもアホみたいに巨大なメニューが出てくる方が不快だよな。まぁそれはそれとして、不快な音と言われると、僕も中学時代の同級生が弁当をクチャクチャと音を出して食べてたのは、ちょっと参った。「やめな」と注意はしたけれど、更に口を開けて音を出しながら食べてたので、呆れてしまった。そいつも、大阪地裁の判事を経て、いまや司法研修所教官になるような年齢になってしまったらしい。また若い頃は、マンション住まいで上の階の足音だとか、廊下を走る子供の音とかは気になっていた時期があって、東京に住んでいたときは上の部屋で夜に暴れる学生がいたので、天井を殴ったら壁が抜けてしまったこともある。もちろん怪我もしたのだが、それより東京のワンルーム・マンションは安普請で困る。

いまは、音として不快に感じるものは灯油のストーブが数時間ごとにピーピーと発する警告音だけだろうか。あれは3時間ごとと説明書に書いてあるが、絶対に1時間おきに鳴ってるに決まってる。まったく不愉快なので、だいたいは鳴り続けているのを放っておいて、そのうちストーブが停止している。

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