2022年07月03日に初出の投稿

Last modified: 2022-07-03

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西日本は午前11時頃、東日本は午後5時半頃に復旧作業を終了した。ただ、ネットワーク試験の検証中のため、まだ一部でデータ処理に制限をかけているため、利用しづらい状況が継続しているとしている。本格再開時間については、再び案内するとしている。

KDDI通信障害、東日本も復旧作業終了 通信量制限は続く

今日の11時に設備が復旧したというアナウンスを記者会見で au/KDDI の社長が広報したわけだけど、現在は21時54分なのだが、大阪市内では僕の au 回線も実家の父親(83歳、独居)が使っている au のガラケーと KDDI の固定電話も、架電・受電ともに不能のままである。そもそも電話のアプリケーションで通話しても、アプリケーションが即座にクラッシュしたり、あるいは「モバイルネットワークが利用できません」と言って通話を拒否されたりする。

僕は毎日の日課として実家の父親へ電話しているのだが、これでは様子がわからない。一人で住んでいる父親が何か体調を崩したり怪我をしても、救急車すら呼べないのでは文字通り死活問題であろう。現に、報道では緊急通話すらできずに遭難した人が救助隊を呼び出す結果になっており(ヘリなどで救助されると、数千万円かかる)、そのうち独居老人が救急車を呼べずに自宅で亡くなるという事例が出てこないとも限らない。その一人が当家の父親となっては困る。

そういうわけで、明日は有休をもらって午前中から通話が復旧するのを待って、通話できるかどうか実家に電話をかけたり、いつまでも復旧しなければ再び実家へ行って様子を見てこなくてはいけない。さきほども20時頃に実家まで行ってきたのだが、本人も今日の昼過ぎから叔母さんたちに電話をかけても通じないため、様子が変だと思っていたらしい。そして、ニューズ番組を見たら KDDI で障害があると聞いたため、キャリアの事情で電話が使えないということは分かっていた。ただし、だからどうするということまでは考えたり決めてはいなかったようだから、念のため今日はエアコンをつけっぱなしにした1階で、枕元に麦茶を入れた水筒と携帯電話(繋がるかどうかはともかく)を置いて寝るように言ってきた。

なお、ぜんぜん関係ないのだが、そろそろ日本のマスコミ各社は「時刻」を「時間」と呼ぶ陋習をキャンペーンでも張って改めるべきだと思うね。たぶん、こういう言葉遣い一つ一つの積み重ねが人の思考を歪めたり制約して間違った観念をもつようになるのだ。ましてや産経新聞はスメラミコトのおはす神国にあって報道を司る立場にありながら、日本語の運用を何十年にもわたって蔑ろにするとは国辱的と言ってよい堕落であろう。

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