Scribble at 2025-05-14 08:02:34 Last modified: 2025-05-14 08:19:00
Apple の OS がアップデートされているため、ただいま一斉に適用している。いまとなっては、MacBook Pro, iPhone 15, iPhone SE, iPad, そして Apple Watch と Apple 製品だらけになっていて、タイミングが分かりやすいのはいいが、一斉にアップデートするとなると面倒な話ではある。しかも、デバイスごとに所要時間が違うので、もっとも時間がかかるデバイスに全体の時間調整が引っ張られてしまう。
あと、Apple Watch はアップデートの手順を本体でも iPhone でもやれるのだが、iPhone で手続きすると Apple Watch 側でパスコードを入力しなくてはいけないことを忘れて、アップデートの処理が途中で止まったまま気づかなかったという失敗をした(最近は、「学びを得た」とか RPG っぽい表現が流行しているわけだが)ので、これは次回に活かそう。
それにしても、身の回りのデバイスをあらためて眺めていると、なんだかケーブルだらけだし雑然としていてかなり困惑させられる。これでもケーブル類を整理したのだが、やはり物理的にケーブルの本数が減らせるわけでもない(減らすと同時に接続できないから、どうしても1台につき1本ある。しかも Apple Watch のように専用のケーブルでしか充電できないデバイスまであるのだ)。
それから、外出するときは iPhone SE などの充電ケーブルを外していくのだが(ちなみに僕は週末に外出するときは業務用の iPhone SE を自宅に置いておく。なんだかんだいって、絶大な生産性を誇る秘訣は「ワーク・ライフ・バランス」ではなく、可能な限り仕事なんてしないほうがいいに決まっているのだ。短い時間で結果を出すことになるのだから、小学生の算数としても明白だ)、もう使い始めて6年以上になる iPhone SE などは、2日くらいケーブルを外しておくとバッテリーが 30% くらいまで勝手に減ってしまう。つまり待機状態でもそれだけ減ってしまうくらいキャパシティの上限が減っているのだ(バッテリーの「何パーセント」という値は、キャパシティの上限に対する相対値にすぎない)。なので、皮肉なことだが古いデバイスに限ってケーブルを接続したままにしがちだ。そして、それがバッテリーのキャパシティを減らす原因になるのだから、これは悪循環である。結局、「電話」というものは常に回線に接続されていて使えるようになっていないといけないデバイスなのであるから、これはそもそも資産としては「設備」というコンセプトが当てはまる機器の筈なのだが、それをバッテリーで駆動させているという、「モバイル」あるいは「ウェアラブル」という特性をもたせたために、こういう問題が起きる。もちろん、これはバッテリーの性能が向上することで改善できることなので、論理的にはバッテリーのキャパシティが数十年などと驚異的に長くなってもいいわけだから、こういう問題は不勉強な左翼がよく言う「矛盾」などではない。昔から、それこそ中学時代くらいから、この左翼の使う「矛盾」という言葉の非論理的なニュアンスにイライラさせられてきたのだけど、いまだに新規参入する若者とかが、スノッブよろしく使う傾向にあるようだ。まったく、愚かな人間というのは永遠に続々と再生産されて、社会に投下されてくるのだな。