Scribble at 2026-01-10 19:35:06 Last modified: unmodified

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そもそもNDA(秘密保持契約)に関わるような機密を平文のメールで送ること自体が時代遅れになりつつある。メールは誰でも読める「ハガキ」だと再定義すべきなのかもしれない。

30年分のメールを集めたらローカルAI処理には絶望的な量だと言われて途方に暮れながら2025年が終わる

もちろん、この理解は正しい。

だからこそ、ウェブ・サーバのアカウントを作成したときに、ルート・ユーザのパスワードを平文のメールに書いて送ってきていた、さくらインターネットのやり方は駄目だと僕らは非難してきたわけである。もちろん、だからといって20年前の CPI とかのように封書で郵送してくるなんていう牧歌的な方法も時代遅れだ。いまや5分でクラウドのインスタンスが立ち上がる昨今において、もはや認証情報をサーバ会社の側から設定してユーザに(メールであれ封書であれ)発行するという手続きそのものが不適切であろう。

昨年の暮れに紹介した話題だが、メールで機密情報を送る手段として PGP という方法がありながらも普及せず、そもそもにおいて通信の仕様が暗号化されているチャットだとか HTTPS のサイトでの DM を利用することになった。たぶん、このような流れは元に戻らないであろう。

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