Scribble at 2025-06-28 11:34:40 Last modified: 2025-06-28 11:36:55

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韓国のゲーム大手クラフトンは24日、広告大手ADKホールディングスを約750億円で買収することで合意したと発表した。アニメやゲームなどのIP(知的財産)事業に強みを持つ両社が協業し、海外展開の強化を狙う。

「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」手がける広告大手ADK、韓国ゲーム大手の傘下に…750億円で親会社の全株取得

韓国の、しかもゲーム会社に買収されたというのが、現今の時流に乗った結果として興味深い。ただ、これは広告業界に関わっている僕らは当たり前のように着目するニューズなのだけど、ADK が買収されたというだけでなく、その買収額がたったの750億円ということにも驚くんだよね。業界三番手の代理店でも数百億円ていどで買収されちゃうんだってことだ。営業利益だけの比率で言えば、これだと電通グループは2兆円くらいで買収できてしまうことになる。

ADK は長らくアニメの制作で有名だったため、上位2社からは「アニメ屋さん」などと馬鹿にされてきた。いまでこそ電通もガンダムとかに絡んでるけど、もともとアニメの制作には積極的に関わっていないし、いまもそうだろう。博報堂が絡んでる作品なんて、僕は『セイクリッド・セブン』くらいしか知らないな。

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