Scribble at 2025-06-28 10:34:43 Last modified: unmodified
読んでいただけばわかるけれど、小説としても決してつまらなくはない。この100ページまで訳したのは、最後のところでやっと、これが単なるファンタジーではなく、もっと大きな枠組みの中の話なのだというのが少し明らかになるから。これから、この二重星系とそれたもたらす雄大な生態系の変化、そしてそれが矮小な人間たちに与える影響、そしてその背後に蠢く惑星開発委員会の陰謀があらわになってくる。
オールディスの『ヘリコニアの春』という作品は、『百億の昼と千億の夜』に関連があるのか。良く知らなかったが、後者は連れ合いが所蔵していたので漫画と小説を読ませてもらって興味深い印象深い作品だったから、関連する作品があれば関心はあるのだけど、冒頭の100ページを訳したという PDF をざっと眺めた限りでは関係がありそうに思えない。ひょっとして、このブログ記事そのものが AI で吐き出した文章で、hallucination が生じているんじゃないのか?