Scribble at 2025-09-24 18:28:13 Last modified: 2025-09-24 18:30:38
今日は有休をとって父親の介護について、地域包括センターという事業所へ認定の報告や今後の相談に行ってきたのだが、その前に郵便局へ立ち寄って、au/KDDI の「スマホ得するプログラム」を利用して iPhone 15 を返却するための専用郵送セット(というか、一般的な「レターパックライト」の袋なのだが)を引き取りに行ってきた。こういうのは悪用されやすいだろうから、本人確認の写真付き身分証明書と引き換えなのである。もう、こういう場合はマイナンバー・カードしかないので、カードを提示して専用郵送セットをもらってきた。
父親の介護については機会を改めて何か書くこともあろうと思うが、ひとまず「スマホ得するプログラム」の実態というか実務について詳しく解説している人が少ないようなので、専用郵送セットを送付するところまでを説明しておこう。まず、色々なサイトで解説されている文章を読むと、au Shop で機種変更の新しいスマートフォンを注文すると、au のサイトへログインして旧機種を郵送するための専用郵送セットを送ってもらうように届け出なくてはいけないかのようなことを書いているが、これは全く嘘である。au ID でログインして新しい機種を注文している限り、専用郵送セットは新機種を手に入れてから1週間以内に、au から何の届け出や注文などの手続きをしなくても送られてくる。つまり、そのまま旧機種を使いたいなら、送られてきた専用郵送セットを使わずに放置するだけでいいからだ。その場合は、旧機種は本体料金の残金が改めて24分割されて電話料金に可算される。iPhone 15 / 128 GB モデルなら、だいたい月額で3,000円ていどだ。もちろん、通話できなくても Wi-Fi だけでゲーム機として使うことだってできるのだから、複数台を持ち続けてもいい。
ともかく、送られてきた専用郵送セットは上の写真のように、レターパックの袋と、それから申込書と本体を入れるクッション付きの中袋などが入っている。そして郵送(返却)の手続きそのものは非常に簡単で、「スマホ得するプログラム」を利用した機器返却の申し込み書とスマートフォン本体を中袋へ入れて、それをレターパックの袋へ入れて、郵便箱の右側(大型郵便)へ入れるだけだ。もちろん、返却するスマートフォンは初期化しておく必要があるし、SIM カードを入れていた場合は抜き取る必要もある(とは言え、iPhone Air へ機種変更するために eSIM に切り替えていたから、SIM カードを持っていても使い道はないのだが。あたりまえだが悪用もできない)。なお、返却するのはスマートフォン本体だけなので、Appleの箱とか充電ケーブルなども手元に残して良い。充電ケーブルはいくらあってもいいので、これは助かる。箱は、とりあえず歴代の機種の箱は残しているのだが、別に何か使うわけでもなし、そろそろ記念写真だけ残しておいて処分しようかと思っている。
それから、この「スマホ得するプログラム」は、返却した機器が査定を受ける。キズやバッテリーの状態などを確認されて、au/KDDI の判断で「故障」扱いになったら2万円ていどを請求される。それが嫌であれば、実は申込書の裏に「2万円を請求されるくらいならスマートフォンを返してくれ」と抗弁できる記入欄があるのだが、専用郵送セットの説明書にはそのことが全く書かれておらず、これは僕はかなり悪質な不作為だと思う。ふつう、こういう書類は表面だけだと思う人が多いので、裏面にそんな大事な記入欄があるとは思わずに、表面だけに記入して処理してしまうだろうからだ。