Scribble at 2023-03-01 11:38:00 Last modified: 2023-03-01 19:12:36

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昨日は久しぶりで Lord Shark Super Stainless を使って髭を剃った。やはり最初に使ったときと同じく、鈍刃である。鋭いブレードとは違って別の意味で剃り方が難しい。なぜなら、刃を当てても髭が倒れるだけで剃れていないからだ。よって、角度を寝かせても更に肌へ刃を押し付けるか、あるいは角度を立たせて剃るしかなく、なんだかんだ言って危険な剃り方をしないと髭が剃れないように思う。ということで、昨日は所定の手順(WTG - XTG - ATG)をたどっても剃り残しが多かった。加えて、ただでさえ剃刀に押されるだけで剃れないことが多い産毛は、殆ど剃れていない印象がある。なので、風呂から上がってすぐに T 字剃刀を当て直してからアフターシェーブ・ローションを使った。

ただ、そうは言ってもブレードが鈍いので切る不安が少ないのはいいんだよね。鼻の下を剃ってるときに引っかかって「あっ」と思ったけれど、たぶん単純に引っかかっただけなのだろう、血は全く出なくて助かる。

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