Scribble at 2024-10-24 07:40:25 Last modified: unmodified

添付画像

俺:バッテリー容量の 60% しか使わないので、充電の「回数」は増えます。充電する回数はバッテリーに悪影響はないのでしょうか。

Claude:とても鋭い観点ですね。確かに充電可能な容量を60%に制限することで充電頻度は増えます。この点について説明させていただきます。リチウムイオンバッテリーには「充電サイクル数」という寿命の指標があります。しかし、重要なのは・・・(1) 充電の定義:1サイクルとは0%から100%までの充電量に相当。例:40%分の充電を2回行っても、1サイクルにしかカウントされない。つまり、20-80%の範囲で複数回充電しても、実質的なサイクル数は同じ。(2) バッテリーへの影響:頻繁な充電自体は、適切な範囲内(20-80%)であれば大きな負担にならない。むしろ、完全放電や満充電の状態の方が、化学的なストレスが大きい。具体例:100%まで充電→0%まで使用→また100%充電 = 1サイクル、80%まで充電→50%まで使用→80%まで充電→50%まで使用 = 0.6サイクル。したがって、20-80%の範囲で頻繁に充電する方が、0-100%の範囲で使用するよりもバッテリーの劣化は少なくなります。充電の「回数」よりも、「充電時の電圧ストレス」の方がバッテリー寿命に大きく影響するためです。

充電の上限を 80% にして、だいたい 20% ていどまで使ったら充電するというサイクルでバッテリーを運用すると長く使えるという。そういうわけで、キャパシティが 98% くらいに下がってきたという事情もあって上限を 80% に変えてみたのだが・・・なんだか充電の回数が増えたように思う。そら、上限を減らしたのだから、iPhone の使い方が同じである限りバッテリー容量が 20% まで減ってゆく時間は短くなる。要するにバッテリー容量のうち 60% でやりくりしているのだから、最大容量の半分しかバッテリーの容量がなくなってしまった状況と変わらない。なんだか、すごく不合理なことをしているような気がする。これでは逆に、電気の枯渇と充電とを繰り返す回数が増えて、バッテリーにとって悪影響が大きいのではあるまいか。Reddit などでは、上限 80% に設定したら半年以上が経過してもキャパシティが 1% も減らなくなったという報告があるけれど、充電の回数はバッテリーの寿命に強い相関がないということなんだろうか。

ということで、Claude 先生に聞いてみると、上記のような回答であった。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る