2022年06月04日に初出の投稿

Last modified: 2022-06-04

事件では、2020年8月頃に持続化給付金100万円をだまし取ったとして、東京国税局職員の塚本晃平容疑者(24)ら20歳代の男女7人が詐欺容疑で逮捕された。約200件の不正受給を繰り返し、約2億円を不正に得たとみられる。[...] 勧誘に応じた場合、「持続化給付金指南役チーム」と名付けたライングループに招待し、給付金の申請方法を教えていた。ライン上で質問があった際は大和証券元社員の中峯竜晟被告(27)(詐欺罪で起訴)が主に答えていたが、元東京国税局職員の中村上総被告(24)(同)も申請に必要な確定申告の流れなどを伝えていたという。

「犯罪にならない」とLINEで若者に指南…国税職員ら男女7人、給付金詐欺2億円か

東京国税局の職員、ていうか24歳ってことは新卒かせいぜい2年目だから、仕事のストレスとかリモート・ワークとかで頭がイカれたという可能性もあるな。まぁ国や地方自治体の助成金とか給付金とかの類は、もともと新型コロナとか関係なく大昔からイカサマで手に入れる個人事業主とか会社とかはあるわけだけど、国税の人間が若者を指南して申請させるというのは、或る意味では更に悪質だ。仕事のストレスとかだけでは説明がつかず、これも最近のリバタリアン、あるいは更に悪質な厭世的アナーキストとか刹那主義、快楽主義として片づけられるのかもしれない。

もちろん、一般論として「貧すれば鈍する」と言われるわけで、不景気が続くとサイコパスであろうとなかろうと犯罪は増える。今後は、たとえばコンビニエンス・ストアが24時間営業なんて危険すぎて無理という時代になるのかもしれない。さて、普段から愛国だの何のと書いてる口先だけの諸君は、どうするのかね。夜警団でも組織するのか。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Twitter Facebook