Scribble at 2026-10-26 20:33:13 Last modified: unmodified
さきほど雨の中を出社して、バック・オフィス系の部署が一堂に介する会議に出てきた。そこで、或るサイトのレンタル・サーバで設定されている PHP のバージョンを上げてもらいたいとの要望を伺って、さきほど設定を PHP 8.5 に変更しておいた。
もちろん、それは昨今の情勢にならって PHP 7.x のように古い状況を改めるためだ。8.5 なら、当分はパッチがすぐに当たるはずである。今回の脆弱性騒ぎでは、PHP 8.2 までしか公式にはパッチがリリースされなかったので、いまでも多くある PHP 7.x などに WordPress を乗せて運用しているサイトなどは、やはりこの機会に手を入れるのがよいだろう。
・・・と思って、レンタル・サーバのコントロール・パネルへログインしてみると、どうも入っている CMS がどれもこれも未設定なのだ。おかしいと思って、借りていた資料でコンパネとは別に「管理画面」と称する情報があったから、それを参照してみた。すると、URL にアクセスしたら Movable Type のログイン・ページが出てきたわけである。しかも、ログインすると CGI のエラーで動いていない(笑)。なんとも困ったことである。だが、これで PHP のバージョンを勝手に上げてもサイトの動作に殆ど影響がないことが分かった。
それにしても、このままでは CMS の管理画面にアクセスできないので、今年中に提案してみて、コンテンツを CMS で編集したり追加したりと運用しないということなら、もう静的なページだけにして、問い合わせフォームだけ PHP で動かせば・・・つまり弊社のコーポレートサイトと似たような条件で運用すればいいんじゃないかと思う。