Scribble at 2023-01-30 00:28:26 Last modified: unmodified

今日も Astra の替刃を使って髭を剃った。やはり Kazakiri の hinged lever が外れてくるので、指で押さえるような持ち方にならざるをえないのが不自然で困る。あと、どうしてもシェービング・ソープで剃刀全体がヌルヌルしてくるため、持ち方を工夫しないと手から滑り落ちて顔を切ってしまう恐れがある。実際、何度か「をっ!」という危ないシーンがあった。でも、最近はぜんぜん血が出ないように剃れるから、舐めると怪我をするのは確かだと言え、それなりに安心できるようになってきた。

ただし、前回も感じたことだが、角度がかなり甘いので剃り残しが多く、何度も刃を当てることになってしまう。角質よりも下の層まで削ってしまっているらしく、ややヒリヒリするのは剃り過ぎなのだろう。しかも、既に髭が剃れている箇所を髭が残っている箇所と間違えて重ねて剃ってしまっている可能性もある。これは、やはり自分の肌の凹凸や角度と刃の当て方とが適合するように、顔の傾け方なり腕の角度なりを調整しないといけない。あと、刃の角度や刃を当てる強さの調整も、まだまだこれからだ。

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