2019年10月08日に初出の投稿

Last modified: 2019-10-08

添付画像

かつて2000年代の前半にプロジェクトとして立ち上げられた OpenVision という互換シェルがあって、僕はそのプロジェクトでロゴのデザイナーをやったことがある。上記の画像は、その一部だ。オリジナルの画像は CD-R とかに焼いてあると思うから、暇を見つけて穿り返してみよう。

更に OpenVision を調べると、最近は同じ名前で他のプロジェクトがあるらしく、GitHub にも紛らわしいリポジトリがある。そして、そのサイト(openvision.tech)を見ると、これはどうやら Enigma2 という衛星放送受信機に組み込まれているソフトウェアと同等の機能を提供するプロジェクトのようだ。とは言っても OpenVision という名称は互換シェルがオリジナルではなく、Solaris で使う監視ツールとして "OpenVision SecureMax" という商品が1990年代からあるため、そのままだと商標の都合で問題が起きていたかもしれない。

その他にはもう OpenVision に言及するサイトは、辛うじて放置されて残っている ShellFront くらいしかないため、Wayback Machince で openvision.50megs.com を調べてみたら、いちおうサイトは幾つかのページがアーカイブされていたのだが、どうもプロジェクトの様子が分かるようで分からない。もともとは個人でやっていたプロジェクトのようなので、ドキュメンテーションがおろそかになりがちなのは、どういうオープンソースのプロジェクトでも起きやすい問題である。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Twitter Facebook