2019年10月17日に初出の投稿

Last modified: 2019-10-17

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今日の後半は、なんだかんだと DNS 関連でドキュメントを集めたり読んでいて、これもなかなか手ごわいテーマだと改めて思った。とりあえずタネンバウムから・・・といっても基礎を固めるのに時間はかかるのだが、DNS に関連する手堅いコンテンツも日本語には少ないため、船場センタービルや Kali Linux のような体裁で少しずつコンテンツを追加していこうと思う。所信表明の証として表紙の画像を作って上げておく。もう少し余白になにか欲しいし書体はやや違うので、これは後から調整しなおした方がいいかもしれない。(ちなみに、僕が好きなのでカマキリの画像を拾ってきたのだけれど、最初は BIND を扱った「バッタ本」を超えるようなものということで、仮面ライダーの点描イラストを探したのだが、なかった。でも、それはちょっとふざけすぎているので、カマキリにして良かった。)

なお、タネンバウムだと application layer の一節として DNS が収まっているため、もう少し歴史的な経緯を解説した文書を読みたいのだが、手元には "DNS and Bind" の第5版しかなく、他の幾つかの著書を眺めると "DNS and Bind" が実はいちばん歴史的な背景についてしっかり書いていることが分かった。その他は、TCP/IP 関連の著作としてはタネンバウムとスティーヴンスが定番だろう。DNS に特化した本は幾つか出ているが、だいたいは RFC の解説と BIND の設定くらいなので何冊も読む必要はないと思う。あと、ネットワーク・セキュリティに関連して、NIST SP 800-81-2 なども NSD を取り上げているので参考になる。日本語では、先に message へ書いた通り、意外と日本のページの方が色々なものがあるのだが、NSD を扱った著書はないと言っていい。

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