2022年06月17日に初出の投稿

Last modified: 2022-06-17

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肥後橋駅から エスカレーターをご利用のお客様

Osaka Metro 四つ橋線の「肥後橋」という駅で降りて、改札を左に進んで売店の脇にある狭い階段(この階段の狭さもたいがいだが)を降りて暫く地下道を進むと、フェスティバルホール・ウェスト(旧朝日新聞社ビル)やフェスティバル・プラザの地下街へ通じるエスカレータとか階段、それから上記の地図では省略しているが階段の左手にはエレベータもあるのだが、そういう場所へ出る。問題は、その直前にある奇妙な形状の中途半端な曲がり角だ。

上の図を見れば即座にお分かりのとおり、フェスティバル・プラザ方面からエスカレータなどで降りてきて肥後橋駅方面へ向かう人たちと、肥後橋方面からフェスティバル・プラザ方面(いちいち「方面」とややこしく書いているのは、もちろんそれらの場所に行くことが本来の目的で連絡通路を通っているとは限らないからだ)へ向かう人たちが、この曲がり角で調理師が使うコルネ(絞り袋)から出てくるマヨネーズやホイップ・クリームみたいになることだ。人の流れが停滞してしまうし、もちろん肩どうしが衝突する事例もあろうし、こういう場所に限って会社勤めの経験がなくて地下街の歩き方をまるで知らない主婦や学生、それから日本人が(わざわざ指定されない限りは)左側通行するのが習慣であるということも知らない外国からの観光客とかが、ここをまっすぐ右側に向かって進もうとしたりするから、余計に混乱が生じる。

非常に危険な場所だ。土木工事の事情で通路を狭めないといけない何らかの理由があったのだろうとは思うが(そうでなければ、この工事の設計者は完全なる無能だ。資格を持ってない僕が設計しても良かったくらいである)、これはいかにも何らかの工夫をした方がいいように思う。それぞれ角の直前に注意を促す掲示を施すとかしないと、俯瞰図では分かり難いと思うが、それぞれ壁側を歩いていると、この場所で相手といきなり向かい合うような状況になる。それとも、これはわざと人の流れをここで停滞させて、何か別の理由で予想されている更に酷い事故を防ごうとしているのだろうか。どうもそうとは思えないが。

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