Scribble at 2025-05-16 16:15:33 Last modified: 2025-05-18 11:38:36
僕が日本の「メディア」と呼ばれるウェブサイトの殆どを無視している理由は、幾つか理由があって、その第一はもちろん作っている人間がたいていは無知無教養であり、ジャーナリストとしてすら素人に毛が生えるどころかチン毛すら生えていないガキの集団だからだ。扱っている分野や話題についての学位を持っていないのはもちろん、仮に東大の修士ていどはもっていても、それを使って仕事をした経験が5年もないようなペーパー・ドライバーの集団で、都内の金だけはたくさんもっているクルクル・パーの銀行や VC から金を巻き上げる知恵だけ一人前というわけだ。また、メディアと称していながら、マス・メディアやジャーナリズムの何たるかも知らないし、学校新聞の編集すらしたことがないような素人でしかない。
そして、こいつらの考えていることは広告収益を効率的に増やすことだけなので、ありとあらゆる attention economics の収益手法を使ってくるし、そのために色々なダーク・パターンを考えては採用していく。そもそも、ウェブに限らずメディアと呼ばれるものの最新技術や最高のビジネス・モデルは風俗つまりエロなので、彼らはアダルト・サイトの手法を真似ているし、自覚がなくても実質的に同じことをやっているのだ。YouTube などで SEO だの「なんとかマーケティング」という話題でごちゃごちゃと喋っている渋谷とか港区のチンピラ小僧どもは、要するにやっていることはヤクザの舎弟と同じなのである。
哲学者としてはもちろん、企業の部長としても敢えてポジション・トークとして言うが、こんな連中の作ったり公開しているコンテンツなど、全く無視しても何のリスクもない。幾つかの国内の新聞サイトや海外の主要なメディアにアクセスしておけば、国内や海外の動向や事実を誤解するリスクもなければ、情報を取り逃がすリスクもない。こんなことで「世の中の真実」を知らぬまま過ごすことになるなんていう、典型的な陰謀論の強迫観念に弱い人というのは、物事の是非を評価し判断する自分自身の基準がないからこそ不安を感じるのであり、つまるところは本人の無知無教養を隠すためのごまかし、つまりは自己欺瞞なのである。