Scribble at 2024-05-16 13:37:19 Last modified: 2024-05-16 13:38:02
Komodo Edit 12 も、さきほどアンインストールした。
直接の理由は、さきごろ Dropbox の仕様変更で、ローカルの保存フォルダ(つまりはパス)が変更となってしまい、それに Komodo Edit がまともに追随できなかったからだ。もちろん、ワークスペースのセッションを破棄するかどうか尋ねてきたので、破棄するように指示したのだが、破棄できずにプログラムが二度と起動しなくなってしまった。破棄できなければ、セッションをどうするか尋ねてくる起動時のダイアログ・ボックスを見せられるだけで、まったくエディタが使えなくなる。実際、これを「破棄しない」という選択で起動すると、当たり前だがパスが変わっているので、エラーが出てしまいエディタが起動しない。どちらを選んでもエディタが立ち上がらないのだ。設定ファイルを初期化すればいいのかもしれないが、インストール・フォルダには python だ sdk だと趣旨の分からないフォルダがあるだけで、一向に要領がつかめない。
そして、そこまでして使い続けるかどうかは、正直なところ微妙だった。なにせ、わずか 500 KB ていどの HTML ファイルを編集しているだけでもスクロールが重くて使いにくいというエディタである。これは、前回の紹介記事でも書いたように、VSCode や Atom とは違う、独自の UI エンジンで動かしてるんだろうけど、設計からして欠陥があるとしか思えない。
ということなので、無償で使えているテキスト・エディタとしては、残念ながらもはや VSCode 以外の選択肢がないという気がしている。