Scribble at 2024-07-28 18:28:58 Last modified: 2024-07-29 11:35:00
まったくつまんない話で恐縮だし、話に関連させられてリンクまでされてる上のブログ(京都に本社があるプリザード・フラワーのお店のブログらしい)にも気の毒な話なのだけど、小学校の高学年くらいから中学時代まで、友人と会話しているときに話をはぐらかそうとして、「ぷんたみりあ!」とか叫んでたときがあったんだよね。いまでこそ保守だの科学哲学だのと言ってるけれど、やはりガキの頃はガキみたいなことをやっていたわけだよ。特に中学時代は、授業中に「読んでみなさい」と先生から当てられたときに、英語の教科書をわざと上下逆さに持って読み上げたりしたこともある。それから、「訳してみなさい」と言われて、わざと大阪弁で訳したり古文みたいに訳したこともある。数学の授業では、先生に当てられて黒板に証明を書くときに説明部分を全て英語で書いてみたり、地理の授業ではフリーハンドで大阪府の地図を黒板に描いて拍手を受けたこともある。
この「ぷんたみりあ!」という意味不明なフレーズがなんだったのか、どこで覚えたのかは、詳しく覚えていない。たぶん、『がきデカ』でこまわり君が叫んでいたような気もする。そして、上のブログ記事を読むと、「ぷんたみりあ」ではなく「ぷんだみりあ」らしいが、シマウマという意味があるという。これは、いかにも『がきデカ』でこまわり君が言いそうなフレーズではないか。