Scribble at 2025-03-22 14:05:59 Last modified: 2025-03-22 14:34:40

添付画像

Apple Watch の文字盤は、暫く「メリディアン」にしていた(添付した画像で右の文字盤)。時計の周囲にコンプリケーションを配置すると、どうしても時計らしさが弱くなってしまうのが嫌だ。ということで、なるべく時計の表示が大きい文字盤へ変更してみた。だが、実際に使ってみると平凡な文字盤で、中央にコンプリケーションを配置しているためにクロノグラフっぽい、中学生か F1 レーサーがお年玉で買うような時計の文字盤に見える。

それから文字盤をカスタマイズすると分かったのだが、特定の文字盤で特定の位置には配置できないコンプリケーションというのがあって、特に僕が必ず配置したい「心電図」のコンプリケーションは、意外と配置できない文字盤、配置できない位置というのが多くて困る。

上の文字盤でお分かりのように、デジタルの時刻も表示するようにした。でも、実際には仕事をしていても生活でも、正確な時刻なんて大して知らなくてもいい状況が多いし(会議など予定が決まっていても、僕は「篠山紀信時間」で動くので、遅刻はまずしない)、たとえば6時ちょうどにサーバで何か作業するなんて場合は、時計じゃなくてパソコンの時刻を見て動くことが多い。腕時計を見るしか時刻を知る方法がないような状況で、実際に正確な時刻を知らないと困るようなことはないのだ。なので、やはりデジタル表示はなくてもいいかなと思う。あと、日付もマストだと思っていたけれど、カレンダーなんて室内に掲げてある紙のカレンダーだろうとパソコンの Google Calendar だろうと、毎日のように眺めているわけで、わざわざ腕時計にまで表示する必要が本当にあるのかどうかは怪しい。それくらい、弁えたうえで毎日を過ごすのが当たり前ではないのかという気もする。もっと耄碌してきたら必要かもしれないが、日付くらい常に頭に留めて行動すべきだという戒めの意味も込めて、日付もコンプリケーションから除外しようかと思っている。

こうなると、やはり Apple Watch を購入した当初の目的である「心電図」と「心拍数」と「睡眠」などのコンプリケーションだけでいいということになり、これをダサいデジタル表示ではなくアナログ表示の時計に組み合わせた文字盤を選ぶことになるのだが、いちばん良さそうな「Nike コンパクト」が、アナログ時刻の表示方法に妙な癖があって選べない。仰角あるいは俯角に着色するという、はっきり言って無意味なデザインを組み合わせているからだ。そもそも、そんなことをされると逆に長針・短針が見辛い。アナログ時計のユーザは、たいてい長針と短針のつくる角度でおおよその時刻を把握しているわけだが、仰角に着色したからといって、時刻が視覚的にわかりやすくなるとは限らないからだ。

こういうわけで、現在は「モジュラーコンパクト」(添付した画像で左)にしてある。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る