Scribble at 2025-03-22 07:51:13 Last modified: 2025-03-22 08:31:56
Krita って何?
これが Krita の発展に対する私たちのビジョンです
Photoshop alternative on Windows として、GIMP なんていう欠陥アプリに代わるものを探している。PhotoScape X は入れてあるが、あれは UI を見れば分かるように画像を新規作成するツールではなく、既存の写真や画像を加工するアプリケーションなので、何か他にないものかというわけである。検索すると、まず最初に KDE 財団が開発している "Krita" というソフトウェアが出てきて、これを入れてみて色々と試しているところだ。
ちなみに、UI で使える言語は英語と中国語だけとなっていて、日本語のページはあるにはあるが、殆どまじめにサポートされていない印象がある。というか、上の FAQ でも分かるように、基本的な問答が難しい類の人々(発達障害とまでは言わないまでも)がドキュメントを書いているらしいので、あまりヘルプには期待出来そうもない。ふつう、日本語だろうと英語だろうと "What is Krita?" と言えば言葉の意味や由来の説明をするのが常識的な応答というものだ。「『甘酒』って何?」と外国人観光客から尋ねられて「これが甘酒の発展に対する私たちのビジョンです」と言われて納得する人がいると思うかね。外国人観光客は、そもそも甘酒が何なのか知らないわけで、犬の名前なのか行政機関の名称なのかも分からんものについてビジョンを語られても困る。
[追記] うーん。レイヤーがいちいち用途別になってて、用途が違うと自由に画像を拡縮すらできないなんて、扱いづらいよなぁ。とにかく、キャンバスに挿入した画像の自由な拡大・縮小すら直感的な操作で(つまり、その場でコンテクスト関係なくドラッグするだけで)やれないというのがイライラする。やはり Photoshop に慣れてしまっているからだろうし、これらのアプリケーションに必ずしも責任はないんだろうけど、単純に「こんなの、使いたくない」という反応が起きてしまって駄目だ。
ということで、業務用の MacBook Pro に入ってる Photoshop を使い続けよう。これ退職しても、月額何千円と払って Photoshop を使い続けることになるのかもしれないなぁ。