Scribble at 2024-08-05 08:42:09 Last modified: 2024-08-05 08:42:28
うーん、やっぱりおかしい。
さきほども、朝から仕事をしていて『承認 Time』という稟議や届け出をオンラインで決裁するサービスを使っていたのだが、ポップアップで表示されるボタンの中央へマウスのポインタを正確に当ててからクリックしているのに、全く反応がない。仕方なくキーボードの Enter キーを叩いて画面を操作したほどだ。
主観としては左クリックを正しく操作しているし、Ajax が通信不良で反応しないなんて原因ではない。実際、キーを入力すれば反応するわけで、クリックしてるかキーの押下かは Ajax の通信やサーバ側のレスポンスには関係がない。
すると、やはりクリックしているつもりでも微妙にドラッグしてしまっているのだろう。これほどクリックという操作の無反応が増えてくると、無自覚にマウスの左ボタンを指の正しくない向きで押して実質的にドラッグしてしまっているからだとしか思えない。もしそうであれば、これをトラック・ボールに替えたところで同じままだろうから、たとえばプログラマブルなマウスなどを使って、左クリックのマッピングを親指でクリックするボタンへ変更するとか、あるいはいっそ右クリックとマッピングを入れ替えてしまうとか、そういうことをしないといけないのかもしれない。
それから次の問題として、これは老化現象なのか、それとも僕という個体に特有の身体の異常なんだろうか。もし老化現象としての一般論なら、対策なり現象そのものの説明を公に展開する意義があろうと思うので、当サイトでマウスの分解掃除を解説したページのように、一つの論説として稿を起こす意義があろう。でも、老化の一般論として語るほどのことでもないなら、ここで終わる。でも、この区別でどちらに該当するのか、どうやって調べたり決めたらよいのだろう。形成外科に通院して分かるようなことなのかどうかは分からないし、そもそもこれだけだと「病的」な現象とまでは言えないので、クリニックが対応してくれない可能性もある。Claude に「ユーザの指の動かし方が不適切で、クリックではなくドラッグになってしまっている可能性は?」と聞いてみると、「その可能性も確かに考えられます。ユーザーの操作に関する問題として、以下のようなケースが考えられます:(1) クリックとドラッグの混同:ユーザーが意図せずにマウスを動かしてしまい、クリックではなくドラッグ操作になっている、(2) ダブルクリックとの混同:ユーザーが速すぎるクリックをしてしまい、システムがダブルクリックと認識している、(3) クリック時間の長さ:ユーザーがボタンを押したままにしすぎて、クリックではなく長押し(ロングプレス)と認識されている、(4) クリック位置のずれ:ユーザーがボタンの端をクリックしているため、正確にボタン上でクリックできていない、(5) タッチデバイスでの誤操作:タッチスクリーンデバイスを使用している場合、タップとスワイプの区別が曖昧になっている」という回答がある。ご丁寧に「これらのユーザー側の操作の問題は、特に高齢者やデジタルデバイスの操作に不慣れな方々によく見られます」という解説もあるので、もちろん「高齢者」になろうとしてる立場としては無視できない。というか、老眼鏡を使わないと辞書が読めなくなった48歳頃に、既に「高齢者」という自覚は始まりつつあったので、そのこと自体は驚いたり失望するようなことでもない。多くの人達が40代でも死んでいる現実があるのだし、高齢者と言いうる年齢まで生きているだけでも幸運と言える。