Scribble at 2025-11-11 12:22:32 Last modified: unmodified

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iPhone XX? 6 Features Rumored for Apple's 20th Anniversary iPhone

iPhone の発売20周年を記念する特別モデルが登場するという話があって、特徴の一つが "bezel-free" なスクリーンだという。正面から見てベゼルが殆ど分からないほどスクリーンが広くなっているというだけなら、僕が使っていた SHARP AQUOS zero2 だってベゼルの見えている範囲が少なかったし、他にも筐体のエッジを曲面にしてスクリーンの周縁部を曲げてまでエッジを少なくした製品はある。別に iPhone の新モデルだからといって、Apple の製品発表動画によくある「画期的」とか「革新的」といった、プロザックの常用者まがいと言ってもいい無駄にセンセーショナルな表現を使わなくてもいいはずだ。

そもそも、僕はベゼルがないということにさほど関心はない。それの何が「良いこと」なのか、理解できないからだ。たとえばベゼルがあると映像を眺めているときの「没入感」が弱いと言う人がいるなら、それはただの空論であろう。それこそ映像を観ることに集中しておらず、ベゼルがあるていどのことに気が散っている証拠だ。知覚過敏を起こすタイプの発達障害がある子供でも、そんなことを気にする人は少ない。要するに、そういう人は「枠があると没入感が損なわれる」という、どこで聞いてきたのかは知らないが、額縁のある作品を大量に眺めているはずの美術研究者や芸術家の誰一人として表明したことがないような、何の証拠もない、「WELQ 級」とか「tabi labo 級」とでも言える妄想を語っているにすぎない。

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