2018年01月26日に初出の投稿

Last modified: 2018-01-26

さきほどジュンク堂で加地伸行さんが講談社学術文庫から出してる漢文の参考書を少し読んでいた。finalvent さんが名著として、わざわざ Cake で記事を書いているほどであり、確かに受験書には評価できるものがある。もっとも、飽くまでも導入として適切に書かれているというだけであって、学術的な評価までは、にわかになんとも言えない。実際、他人に漢籍を講じるほどの人間が、一種の精神修養として若者を自衛隊に徴兵せよなどと非効率な提案をするわけだから(子供に現行の実定法も含めた具体的な規律や規律を守る大切さを教えるのは高校までの学校だけでよい。問題は学校がそういう場所として機能していないことにあるのだ)、哲学のプロパーについても日ごろから言っているように、ただの外国語秀才の可能性もある。

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