2018年06月28日に初出の投稿

Last modified: 2018-06-28

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勉強によく使っているのは、MOLESKINE や LEUCHTTURM 1917 のような高級ノートではない。しかしコクヨの大学ノートかと言うわけでもない。最近は、ミドリカンパニーさんの「MDノート」をよく使うようになっていて、写真のように三分冊になっている「MD Notebook Light 新書 横罫」を合冊している。写真は、年寄りの手習いとして綿貫陽『ロイヤル英文法』を通読したときに作ったメモで、8冊のノートを両面テープと製本テープで合わせたものだ。下の段をわざと余白として残し、後から別の本、例えば江川泰一郎『英文法解説』などからも書き入れて、複数の英文法テキストを掛け合わせたノートを作って読み返している。

この MD ノートは、10周年の記念として特殊なレイアウトのノートが販売されている。けれど、どれもイマイチだし、限定品は長く使おうとしても後から手に入らなくなるのは分かっているので、常用する気になれない。よほど素晴らしいレイアウトなら、まとめて買ってもいいとは思うのだけれど、そこまでの商品はない。変わったレイアウトのノートが出てくるたびに思うのだが、なぜ方眼を 3mm や 7mm のように横書き罫線に比例した単位で作ろうとしないのかが不思議だ。3mm なら2マスぶんで 6mm のノートと同じように文字が書けるし、7mm ならそのまま1マスで1行の横書き罫線にもなる。正直、圧倒的に多い 5mm という方眼は、僕は使い辛い。僕は字が太いのでもともと 5mm の升目に書くと字が潰れてしまうのだが、たとえ細いペンで書こうと、文字を 5mm の大きさで書くのは窮屈だし、老眼だと自分で書いていて自分の文字が裸眼で読めなくなる。かといって1マスずつ空けて書くと、実質 10mm ごとの横書き罫線で書いているのと同じになり、紙面の使い方としては非効率だ。

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