2018年05月02日に初出の投稿

Last modified: 2018-05-03

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午後から雨が降るとは知っていたのだが、近場なのでたいしたこともなかろうと思って遠足に行ってきた。まずは久しぶりに石切劔箭(いしきり・つるぎや)神社へ足を運んでみたのだが、参道に並ぶ店の多くが占い屋になっているという話は、確かにそうなのかもしれないが、そもそも廃業している店も多く見受けられた。15年くらい前にフクロウの置物を買った土産物店もなくなっていたように思う。確かに、いくら連休に挟まれた平日の昼時とは言え、あの人通りでは商売は難しいだろう。京都なら外国人観光客だけでも賑わっているのに、石切さんは日本人すら多くを見かけない。

その後は、連れ合いも関心をもっていたので、生駒に場所を変えて散策してみた。こちらも、幼い頃に両親と生駒山の遊園地に訪れた際に、駅前の店でカキ氷を食べて腹をこわした記憶があるだけだ。なにほども覚えてはいないので、久しぶりに訪れてみて昔と比べた感想などないのだが、近鉄百貨店もできていて多少は賑わっている様子がある。そして、モスバーガーで腹ごしらえしてから、小雨の中を山側に向かって単なる住宅地を歩いて回った。少し歩くだけでも東側の矢田丘陵までに挟まれている区域を一望できるような立地の家が並ぶが、駅からは相当な坂道が続いていて、神戸大の周りにある家など比較にならないような場所なので、生活するのは大変なところだ。

・・・などと言っている場合でもなく、どこまで行ってもキリがないので、宝山寺の駅を示す標識を見かけたところで山登りは終わり、駅を目指して更に歩いた。ケーブルカーも久しぶりに乗ったので、なかなか楽しい一日だったが、さてここに家を買うなり借りるなりして住むかと言われれば、かなり厳しいと思ったのも確かだ。

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