2018年05月01日に初出の投稿

Last modified: 2018-05-01

来年4月に広島県大崎上島町で開校する全寮制の中高一貫校「県立広島叡智(えいち)学園」は、生徒全員にウエアラブル端末を身に着けてもらう。心拍数や血圧、歩数などのデータを測り、寮で暮らす生徒の健康管理に生かす狙い。食事の回数なども把握できるようにして、保護者が安心して子どもを預けられる環境を整える。

生徒全員に装着型端末 広島叡智学園「健康を管理」

このまえ観た、Philip K. Dick の Electric Dreams という短編シリーズで "Foster, You're Dead" という小説が原作になっていた話のごとき状況だ。管理コストを削減する効率的な方法であることは確かなのだろう。ただ、新設校の多くが独自の校風をセールス・ポイントとして無理やりに作ろうとするあまり、どうしても教育者に特有の世間知らずや非常識や脱法行為が導入されてしまう。というか認可する文科省の官僚も輪をかけた世間知らずの集団なので、これでは悪循環というものだ。

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