Scribble at 2026-10-30 18:38:04 Last modified: unmodified
米国の4年制大学でコンピューター・情報科学を専攻する学部生が、2026年秋は前年秋に比べて12.4%減少した。米非営利団体National Student Clearinghouseの研究部門が10月29日に公表した速報値で明らかになった。米国の高等教育機関では学部生全体が0.6%増えており、対照的な動きとなった。
1割も減るというのは、それなりに深刻なことだ。制御したり開発する人員が減ると、もちろん歩留まりが下がるわけで、残った人々の中から選ぶという話になるから、どうしても質が下がる。同じようなことが起きて著しく人員の質が下がった分野は、もちろん学校教員と司書だ。そして、このようなことはどこでも起きるわけで、ウェブ制作や文科省のように昔から「掃き溜め」と言われている業界はともかく(笑)、社会インフラまで質が下がってくると影響は大きい。もちろん、学校教員の質が下がっている影響は既に出ていると思う。