2018年05月05日に初出の投稿

Last modified: 2018-05-05

このところ、配送業者さんの就業状態が酷くなっているという話を頻繁に見かける。確かに、それなりの料金を払って人材を確保できる状況の事業者に翌日までの配送を要求するのは(物理的に可能なら)何の問題もないことだが、たかだか月額数百円の会員料金ていどで翌日までの配送を何度も要求するのは無理がある。人材だけでなく、それぞれの人材が過剰な勤務状況に陥ることなく就業できなくては、結局のところ配達する途中で手紙を川に捨てるとか、あるいはサボタージュが横行するのも仕方のない話だ。

しかし、その逆の事例も多いのがアマゾンの困ったところだ。僕はアマゾンに古本を出品している事業者を頻繁に利用するのだが、「発送日:2018/4/26、お届け予定日: 2018/4/29 - 2018/5/12、配送: 日本郵政 ゆうメール」などという発送通知がたびたび来るのにはウンザリする。いまどき日本国内で本を1冊だけ配達するのに、到着予定日に2週間の誤差があるなんて、いったい日本郵政は物流を支える人材に飛脚でも採用しているのか。いや関東の店から大阪まで2週間もかかるなんて、江戸時代の飛脚にすら失礼な話である(実際の飛脚は江戸から浪速までを3日ほどで走ったようだ)。

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