2022年01月18日に初出の投稿

Last modified: 2022-01-18

弊社のように、この2年のあいだで「1週間に1日だけ出社すればよく、それ以外は自宅等のテレワークを認める」という就業スタイルが標準になってしまった会社もあろう。そして、そういう就業スタイルになった上で、いくらかの工夫が必要になってくる業務手順も見つかるはずだ。

僕の場合は、会社と自宅とでメールの運用に工夫が必要となった。弊社のメール・サーバは既に Google Workspace での運用に移行してあるのだが、これまでは会社のメール・クライアントで受信したメールを全てメール・サーバから削除していた手順を、メール・サーバへ残したままにしておくように変更した。でないと、会社で受信したメールを自宅で受信できなくなるからだ。それから、会社であれ自宅であれ、自分が送信したり返信するメールは、必ず自分自身に Bcc: を付けて送り返すようにした。こうしないと、いちいちブラウザで GMail にログインして「送信済み」のフォルダへアクセスしない限り、自分が送ったメールを他の場所で読む方法がなくなるからだ。ということで、メール・サーバへアクセスする方式は POP を使っているにもかかわらず、運用としては事実上の IMAP みたいな使い方になっている。

もっとも、こんなことができているのは Google Workspace を殆ど GMail や Google Calendar や Google Chat としてしか使っていないからだ。これが Google Drive のストレージも常用していたら、30GB の安いプランではすぐに容量が足りなくなる。クラウド・ストレージについては、Dropbox で会社全体の容量を 25TB に設定してもらっているので、メールの容量を気にせずに貯めて置けるのである(ちなみに、Dropbox Business は「容量無制限」とは言っても、必要に応じて容量の上限を引き上げてもらう手続きは必要だ)。

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