2021年09月13日に初出の投稿

Last modified: 2021-09-13

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4G の機種だと、買い替えてから1年しか経っていないのに、もう「型落ち感」をもたせようと必死になって機種変更を勧めてくる。もちろん 5G の最新機種へ替えさせようという魂胆だ。しかし、そもそも冷静に考えてみて、いま使っている SHV47(SHARP AQUOS zero2)は税込みだと10万円を超える、はっきり言って電話として見たら高額商品だ。パソコンとして考えたら10万円はノートパソコンとしても安い部類になるが、これは僕にとって仕事や生活で使うメインのパソコンではないのだから、値段がどうあれ明らかに贅沢品の一種であろう。それを毎年のように買い換えさせられなければ〈回っていかない〉市場とか開発サイクルというのは、果たして人類全体の経済や資源にとって〈まとも〉と言えるのだろうか。

仮にスマートフォンの会社がすべて潰れたとして、いったい人類の叡智が進展するスピードや IT でのイノベーションがどれだけ遅滞するというのか。そんなことを実証するどころか、理論的に論証した事例すら、実は一つもありはしない。すべてが業界関係者による詭弁なりプロパガンダにすぎない。スマートフォンなんて、この地球から消えて無くなっても IT のイノベーションにとって何のリスクでもない可能性があるし、人類の叡智が遅滞するなんて全くの出鱈目である(少なくとも科学哲学にとって何の関係もない)。

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