Scribble at 2024-02-22 21:50:56 Last modified: 2024-02-23 08:47:41

添付画像

Atom editor の後継として御紹介した Pulsar は、ひとまず soft wrap を有効にして invisible characters を表示して、それから Atom のときに使っていたオリジナルのテーマである "myxyzzy-syntax" を %UserProfile%\.pulsar\packages に追加して反映させたのが上の画面だ。もとが Atom なので、これまでの知識や勘のようなものも活用できるので良かった。これが安定して使えたら Visual Studio Code だけでなく、こちらも常用しよう。なぜなら、仕事用のワーク・スペースとプライベートのワーク・スペースを一つのテキスト・エディタへ同時に登録すると、お互いに作業環境(つまりはファイルの一覧)を切り替えるのが非常に面倒で、ツリー・ビューをひたすらスクロールしないといけなくなるからだ。これが地味に煩わしい。かといって、複数のワーク・スペースの設定そのものを読み込みなおして切り替えるというのが、これまた面倒臭い。エディタごと使い分ける方が楽なのだ。

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