Scribble at 2025-06-23 19:28:13 Last modified: unmodified
なんだかんだと Apple のデバイスに囲まれて生活するようになったのだが、意外にもバッテリーの減り方がどれも速いという印象がある。Apple Watch Series 10 が1日すらもたないのは有名らしいが、iPad の減り方が異様に速いのは困る。100 % の状態から、昼食で 30 分ほど Amazon Prime か Netflix でアニメを観た後に、2時間ほど PDF で数学のテキストや漫画を読んでいたら、もうバッテリーの電池が 40 % くらいになっている。カタログや情報サイトでは、動画の再生が最長で10時間ということになっているけれど、たった1年の運用を経た iPad ですら、たぶんそんなに長くは動画を再生できないと思う。PDF の電子書籍すら、5時間も読めないんじゃないだろうか。
実際、うちの連れ合いは僕よりも早くから iPad を使っていて、古い機種も含めて3台の iPad を使っている猛者だが、いちばん古い機種は電源アダプタを挿したままにしていないと使えない。つまりバッテリーを交換していないせいで、バッテリーなしの電源アダプタだけで動いているのと同じ状況だ。僕が使っている iPad も、数年でこうなるのかと思うと、やはり消耗品であることは明白だ。ゆえに、タブレットであろうと Apple Watch であろうと、それらを使ったライフスタイルなり情報管理を続ける前提であれば、数年おきに買い替える前提で貯蓄するなり資産投資するなり、あるいはクレジット・カードで買うなら払えるように仕事を続ける必要があろう。こんなものを、数十年後に年金で買ったり維持できるという前提では生活できないと思う。